「海にかかる霧」感想と前置き | メイプル☆気ままブログ☆

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ユチョン出演する待望の映画を六本木ヒルズでようやく観てきました。

ユチョン映画の予約皆様早い。私はユチョン人気を甘くみておりました。GWはすでに新宿TOHOでは満員御礼状態でした。友人に予約してもらい一緒に昨日観てきました。

映画の感想、実際の事件であり亡くなった密航者や密航させた船長たちの命の意味で凄く辛いし重い。
自分の幸せをこの映画を通して当たり前に感じていた奢り。今の恵まれた生活に感謝と再認識。仕事でも気持ちを引き締める意味でとてもよい映画でした。
社会の縮図だとの父親がいいそうだ。私もいろいろな出来事において縮図になりうる映画内容だと思う。

海にかかる霧…
私には、この霧の状態が自分が誰かや何か守るため達成するために誰かや何かを犠牲にする自分への悪魔の囁きように思えました。

多少のネタばれ有り。





物語キーパーソンは主人公となる下っ端船員のドンシクと密航者の女性ホンメ。

…ユチョンのいえ…ドンシクの最後の女の子と母親への眼差しが忘れられない映画でした。ドンシク目の変化が最初と最後でかなり違います。ドンシクがホンメを抱き込み守るシーンとかホンメを前に照れたり頑張ってる表情やしくざに少し萌え。船長や船員からホンメを守るシーンとかひ弱な青年から成人の男になる様はドンシク寄りなのはやっぱりユチョンが好きなのでしたかないかな。

ドンシクやホンメが密航での事件後、どう生きてきたのだろうか?を想像したくなる。。


…密航する者
…密航させる者
…仲介させた者
みんな犯罪なのです。

国の経済難が普通の人をちょっとした悪魔の囁きの行動をきっかけに犯罪者へ簡単に変貌させる恐ろしさ。
…自分でも状態によっては犯罪者に自分もなるかもしれないと思わせる作品でした。

例えば、自分が今の仕事をしても給料がもらえず、もし辞めても今より悪い給料や職場で働かないとならない。
そんな時、犯罪に手を出せば今の仕事を辞めずに数十倍の給料を貰えるとしたら?

経済難で犯罪をしなければ生活を維持出来ない。
そんな非常事態に落ちた時、生きる目的を人は何に見出だすのか?を問う映画なのかな?と思いました。

以降の感想には、かなり映画のネタばれや映画のあらすじがあります。未だ映画を観てない方はどうぞスルーして下さい。m(__)m