こっそりと
昼夜逆転ぎみの息子。
お昼前に起き、私の愚痴を聞いてから、部屋から出てこない。
家族が飲食を勧めても反応ナシ。
でも、今、トイレに出て来て、帰りにお菓子のストックの中からいくつか持ち出した模様。
何か食べる気になったから、少しホッとした。
何度も同じことを繰り返されても、
それを許す気持ちにならなくても、
時間が経つとまた普通に過ごせるようになる、
それが親子で家族ということなのかな。
うまくいかない
心の闇に篭ってしまった上の息子。
アプローチの仕方が分からず、基本そっとしている。
自己防衛のために?
これまで何度も何度も嘘をつかれて、それに気付かず信じて、あとで真実を知り傷付けられることを繰り返してきた。
それでも、だから…
やっばり…
親だけど、私も人間だし、未熟者で、
時には愚痴も言いたくなる。
今日がその日だった。
これまでのことに加えて、下の息子の悩みも加わり、もう限界だった。
昨日は深夜の帰宅の後、上の息子といろいろ話した。
話半分で受け止めながらも、自分に都合のいい話(彼のウソ)は真実だと思ってホッとしながら聞いていた、あの時間はなんだったのか…
疲れた。
そして、その愚痴を別室で聞いていた息子に、
「もう、いい…」とまた心を閉ざされた。
私にはもう、愚痴をいうことも許されないのだろうか。
それでも、親だから、彼の方が辛いから、その全てを受け止め受け入れ、前に進める日が来るのを支えて応援しないといけない…
そうする自信が、もうない。
何度この言葉を思っただろう。
今日
午前中に慌ただしく仕事を終え、とある場所へ。
滞在時間3時間に対して、車と船での移動時間が7.5時間。
二者面談→三者面談→四者面談→三者面談
ようやくお開き。
息子の言い分はよく分かるし、親としてはそれを受け止めた上でしっかり指導してもらえるのを期待している。
しかし…
何を言っても
「君がした事実を反省しないといけない。しかし君は自分の言い分ばかり言おうとして反省してるようには見えない。自分がした悪いことをしっかり反省しない限り繰り返す」
悪いことをしたのなら、原因や理由を聞き、間違いを教えて諭すのが教育ではないか?
本当に反省させるのが目的ならば、何がなんでも指導する側の言い方を受け入れ押し付けるのではなく、一人一人に合った対応が必要なのでは?
そんなことでさえもしてもらえないなら、ここに息子を預けてもひねくれた子になってしまう危機感を、帰りの船内で1人想う。