メイプル便り from ニューブランズウィック -10ページ目

メイプル便り from ニューブランズウィック

2013年12月からカナダ・ニューブランズウィック州のフレデリクトンに移住し、その後2014年8月にオタワに、そして2015年3月にトロントに引っ越しをし、2015年7月にフレデリクトンに戻ってきました。
こちらでの生活模様をリポートしていきたいと思います!


前回の「カナダ移民になりました!」の続きです。




ランディングをするためにアメリカ・ニューヨーク州にあるオグデンズバーグに向かう途中、乗り換え先のプレスコットまでバスで向かっていた私たちバスDASH!




プレスコットの町に到着したにも拘らず、運転手によるアナウンスもない不意打ちの停車に困惑して、下車するタイミングをすっかり逃してしまいましたあせる




私たちの様に初めてバスに乗るお客さんもいるだろうに、あれでは停車駅なのか運転手の都合で一時停車しているのか不明確で、本当に不親切だ怒りと、このサービスの悪さにはジョエルも憤慨していましたが、時すでに遅し。。




運転手に抗議したところでバスが引き返すわけではないので、気持ちを切り替えて次の方法を考えることにしました。




次の停車駅は約1時間先のキングストンです。




この高速バスは日に何本も出ているわけではないので、キングストンからバスでプレスコットまで戻る選択肢を取ることはできません。そうなるとキングストンからはタクシーに乗って戻るしか方法はないということになります。




そして追い打ちをかけるように、ランディングの時間が押してしまうことになるため、帰りに予約していたプレスコットからオタワまでのバスにも間に合わないということが判明叫び




よって、




キングストン→オグデンズバーグ(約1時間半)


オグデンズバーグ→オタワ(1時間強)




を全てタクシーで移動しなければならないということになってしまったのです。。ヒィー





バスのチケットを無駄にした挙句、こんなに長距離のタクシー使用なんて、いったいどれだけかかるのかがーん




重い空気のバスの中で、これからのことを考えてしばし無言になる二人なのでした汗










キングストンに着くと、そこはちゃんとした停留所になっていて、停留所の建物の反対側にはタクシー乗り場がありました。




恐る恐る一番前に並んでいるタクシーに近づくと、そこに運転手の姿はなく辺りを見回すと列に並んだ他のタクシー運転手と談笑しているようでした。




ヨレヨレの洗いざらしの紺色のTシャツに、これまたヨレヨレのベージュのパンツを履いた、白髪交じりのヒョロっとした小柄なおじさんちいさいおっさん




一見して、タクシーの運転手には見えないような出で立ちをしたそのおじさんは、私たちの姿に気がつくと近づいて来て、「お客さん、乗ります?」と聞いてきました。長距離になるが大丈夫か確認したところ、「大仕事だ!音譜」とばかりに張り切って引き受けてくれることになりました。




そしてタクシーに乗るなり、




「私はポールと言います。運転は私がしますが、この車はこれから目的地に到着するまでお客さんの車です。トイレに行きたいとか、喉が渇いたとか、冷房などなんでも言いつけてくださいな」




と人懐っこく言ってくれました。




良い人そうで良かった、とホッと一安心。。





実は私、過去に高速道路で怖い経験をしたことがあり、それ以来速いスピードが苦手ですあせる




数年前に比べたらだいぶマシになりましたが、それでもバンバンスピードを出す高速は苦手で、特に車間距離の短い運転には耐えられませんガーン




なので、自分が耐えられそうになくなった時に、「少しスピードを落として頂けませんか?」とお願いしやすいような、優しい雰囲気のある運転手さんであることは、私にとってとても重要なことなのです。




今回の運転手ポールさんは、その点とっても社交的で気さくな人のようだったので、助かったーと安心して乗り込むことができました。




そして、いざ出発!!




バスでの痛い失敗を忘れて、気持ち新たに再出発だ~音譜




・・・というもの束の間、ポール、スピード出す出すビックリマーク叫び まるでカーチェイスでもしているかのように、正に「車と車の間を縫って」という表現がぴったりのダイナミックな運転shokopon




どうやらポールは話好きらしく、私たちを楽しませようと、娘さんが日本好きでいつか日本に行きたいと思っていること、友人が日本を旅行したことがあって大層日本びいきであること、そんなことから自分も日本に親しみを感じていることなどを話してくれるのですが・・・  もう私の耳にはそんな情報が入って来ず、もう恐怖を耐えるので必死あせるえっ




私が恐怖で会話に全く集中できない横で、ジョエルはポールと楽しそうに日本の話をしていたのですが、ポールは車線変更しながらも、何度もバックミラーでジョエルの顔を見て相槌を打っているので、私は前の車に追突するんじゃないかとハラハラして気が気ではなくガクガク




本当に無事にランディングをすることができるのか、はたまた生きて高速を降りることができるのか、とっても不安な私なのでありましたガーン






つづく。。









8月26日の火曜日、無事に晴れてカナダ移民になりました~!!!ドキドキドキドキドキドキ




以前の移民申請テーマの記事で書きましたが、ジョエル両親宅に届いたCPR(ランディング書類)をオタワまで送ってもらうことができ、ランディングに必要な書類が手元に揃ったので、善は急げとオタワから一番近くにあるアメリカ・ニューヨーク州にあるオグデンズバーグ(Ogdensburg)というところの国境に行ってランディングしてきましたラブラブ!




結果から言うと無事にランディングできたのですが、今回は色々とドラマがありまして汗




せっかくなので、私たちの波乱万丈ランディング記にお付き合いくださいましおじぎ









今回オグズデンバーグに向かうにあたって、私たちは車を所有していないのでバスバスとタクシーNYイエローキャブを使って行くことに決めていました。




まずはオタワからプレスコットというところまでバスで1時間程走り、そこからタクシーで30分程かけて目的地のオグデンズバーグまで行くという計画です。




オタワからプレスコットまでのバスは一日に17時発の便一本しかなので、必然的にそのバスに乗ってランディングを済ませたら、同日21時20分プレスコット発のオタワ行きのバスに乗って帰ってくる、という予定でした。





予定通り17時発の高速バスに乗車し、念のために運転手さんにこのバスがプレスコットに停まることを確認していざ出発!!




プレスコットまでは大体1時間くらい、という認識があったので時計を見ながらジョエルと「そろそろだね」なんて言いながら到着を待っていました。




しばらくして一度高速を下りると、とあるガソリンスタンドの前でバスを一度停車させて運転手さんが下りて行きました。どうしたのかな、給油するのかな?と思って運転手の様子を見ていたのですが、給油機を軽くタッチして何をするでもなく数秒後にすぐに戻ってきて、何事もなかったようにまたバスを走らせ始めました。




「今のは何だったんだろうね?ハテナとジョエルと二人不思議に思っていましたが、もう既にプレスコットの町に入っていたので、すぐに停留所に着くだろうと思っていたのですが・・・





それからなぜか、なかなか停留所に到着しないので不思議に思っていると、何とまた高速に戻ろうとしているではありませんかビックリマーク




も、もしかしてさっきの停車って、あれがプレスコットの停留所だったの!?・・・あんぐり∑!!




でも運転手さん、何にもアナウンスしていなかったよね?乗車前にプレスコットに行きたいことを伝えているのだから、まさか一声かけるよね?と冷静になろうとするも、時すでに遅し。。次の停留先のキングトンまで約一時間、これからノンストップで向かうことになるのでありました○| ̄|_







つづく。。。









ここ一週間、なんだか肌寒くてぱっとしない天気が続いていたオタワですが、今日は一転して見事なまでの快晴晴れ夏が戻ってきたー!!




ってことで、散歩がてらバイワードマーケットまでフラフラとお買い物に行ってきましたニコニコ




・・・なのに、マーケットの写真を撮り忘れたという・・・汗(ごめんなさい。。)




しょうがないのでダウンタウンの写真でお許しをおじぎ





こちらはオタワの名物リドー運河キラキラ


今日は天気がとっても良かったので綺麗に撮れましたドキドキ






ダウンタウンの街も、このリドー運河とそれを縁取るように植えられた緑のおかげで涼しげに見えますクローバー



美女達もこの景色にうっとりドキドキ








今日のお目当てはお部屋に飾る観葉植物だったのですが、バイワードマーケットをぐるぐる回ったのですが、なかなか気に入るものが見つからず。。




そしてマーケットから少し離れたところにある、文房具屋さんとお花屋さんが一緒になったお店(名前を忘れてしまいました・・)でこの子に出会いました~ドキドキ



Peace Lilyですラブラブ!





ちょっと逆光になってしまいましたねあせる




ちょっとお恥ずかしいのですが、実は今までまともに植物を育てた経験がなく、いつもすぐに枯らしてしまっていました汗



なので自分に植物は向いてないのかと諦めていたのですが、ジョエル両親の家にある大量の観葉植物の世話をしていた時に、そんなに世話が難しくない種類の植物もあるということに気がついたのです。



そこでお店の人に、世話が簡単なものを聞いたところ、このPeace Lilyを勧めてくれました。



Peace Lilyは日陰に置いて、5日から7日に1回の水やりをするだけで良いそうです。これなら私でも大丈夫そう!ということで、さっそく連れて帰りました*>∀<*




まだ家具が揃っていないので殺風景なお部屋ですが、植物を置いただけで雰囲気が明るくなってお部屋が可愛くなりました音譜



これからもっともっと植物を増やしていきたいな~ニコニコ