久しぶりの更新となります。
色々ありすぎて気持ちが落ち着かず、書くことができませんでした。
母は甲状腺を全摘出しているので、チラージンという甲状腺ホルモン剤を毎日服用しています。それがなぜか、入院中は飲まされていなかったようで(入院の際、妹が病院に持っていったそうです。脳内出血と関係があるのかもしれません。)施設に入居した時の数値がとてつもなく低かったのですが
服用再開後、数値が上がってきているのを確認するために、頻繁に検査するかと思っていましたがそうでもないので
してもらった方がよいと妹に言っていたところ
母が通院している精神科の先生からも甲状腺はどうですか?(甲状腺機能低下症とメンタルには関係がある)と聞かれたので
今月の訪問診療の際お願いしたところ、案の定チラージンの用量が2倍に増えました。
いやー患者力があってよかったと思いましたし、関わり先が複数あってよかった(この場合、精神科)と感じました。
このチラージンを2倍に増やし始めた初日の夜、母は悪夢を見てしまい、大変な騒ぎになってしまいました。
私は何かしらの原因があると思い、色々考えた結果、チラージンを増やした初日だと気がつき、母にも妹にも伝えたのですが
妹は、こういう状態だったら自分の施設では対応不可能だと感じ、精神科病棟へという考えを持ち始め、そのことを母にも言ったことが原因で
母が他の施設も考えてみたいということを、最初は理由を他のことかのように私に伝えてきました。
母の話、妹の話、それぞれを少しずつ聞き全容がわかり
本当の理由も察知することができ、今は落ち着くことができています。
しかし落ち着いたのもつかの間、その次は、母が嘔吐した後しばらく呂律が回らなくなり、救急搬送することになりました。(呂律は搬送する頃には元に戻ったが、脳内出血再発の可能性があるため搬送)
この嘔吐は何かしら特定の食べ物によるものでなく、また決まって夕食後の夕方~夜間とのことで(8月末から数回)
来月に胃カメラ検査の予約を入れていました。(これも母の話からクリニックを検索し電話し、2年前にもそこのクリニックで検査を受けていることがわかり、実際連れていく妹に予約を入れてもらいました。)
やはり脳内出血の既往歴があるので、再発を疑います。
CT検査で異常は見つからず、しかしその夜は念のために入院しました。胃腸科のドクターからは、迷走神経反射として嘔吐したのではという話でした。
なぜ迷走神経反射が起きたのか?その原因は寂しさによるストレス?疲労の蓄積?など、私の中では不完全燃焼でした。
脳内出血の後遺症で胃が痙攣しているのではと思っていたからです。
なぜ痙攣しているのではと思ったかというと、脚がつるという恐怖心があるので芍薬甘草湯を頓服薬として処方してもらっていたのを、母が胃が痛いと言ったとある夜、その日の夜勤担当の方が、その頓服は胃の痛みにも効くとあったので飲ませたところ、効いたそうです。
それが効くということは、と思ったのです。
そのことをドクターに伝えてもらったところ、胃と心臓に異常がないことを確認する必要があるとのことでした。
もうそこの病院でしてくれたらいいのにと思いましたが(総合病院なので)、そういう流れにはならずでした。
そう思っていたら、退院した日の午後、母の執刀医だった脳神経外科のドクターから再度検査した方がよいと連絡があり、再びCT、そしてMRI、さらに脳波検査もしたそうです。
CT、MRIでは異常は見つからず、脳波検査結果は、今回はシルバーウィークを挟むので来月になるそうです。
脳波検査は嘔吐の症状からてんかんを疑ってとのことでした。
脳内出血をすると、てんかんにもなりやすいということでした。つまり後遺症ということでしょうか。
これで、てんかんによるものだとわかったら、抗てんかん薬により症状はなくなるのでしょうか。
そういうことも聞いて欲しいところでした。
この2日間、母はひとりの時間が少ない時を過ごしました。
それゆえその翌日は、また寂しくてたまらないという夕方になり、電話でパニックになっていました。
とある入居者の方がしばらく話し相手をして下さり、少しは落ち着いたようでしたが。
母は昔から寂しがりです。
持って生まれた気質によるものが大きいと思いますが、だからこそ、何かしら気を紛らわすひとりでできることが必要で、昔から読書をすすめていたのですが。
最近も小さな軽い雑誌を3冊送ってみました。内容的に生き方についてだったので、じっくりと読む気にはなれないと。けれど内容的には母に必要なもので母を助けるものだと思っているので、気が向いた時に入っていったらなぁと期待しているところです。
それはそうと、何かしら物語も読みたいと、読むことに意欲が出てきたようで、あと拡大鏡もほしいと。
そこらへんもまた選んでみようと思っています。
高次脳機能障害。
これがその症状なんだろうなぁと感じることが多いですが、本人もそれでイラついてるように感じます。
そういう面も全力でサポートしてあげようと思っています。
母がこのように色々あった今月ですが
娘も、メンタルクリニックへ通う原因となったことから1年経ち、ある意味思いがぶり返している今月で
この2人の対応で私は自分時間を失いそうになりましたが
さらに夫も発熱し(インフルなどの検査は陰性でしたが、早すぎた可能性も)てんてこ舞いでしたが
週一日はひとりで出掛け、美味しいものを楽しんだりしました。


母のことがあってから、行きたいことしてみたいことは、やれるうちにやっておこうという気持ちが強くなり
今までは躊躇していたホテルでのアフタヌーンティーやビュッフェを楽しむことにしました。
その流れで今月も楽しんでいます![]()