寺地はるなさんの『ガラスの海を渡る舟』を読みました。



神経発達症の兄と定型発達の妹(いわゆる、きょうだい児)のお話です。




我が家の娘は神経発達症とは診断されませんでしたが


なかなかのHSPなのでこのお話にもあるように


いわゆる会社勤めは難しいとまわりから思われ


我が家の娘の場合は、自らも中学生の頃から確信していました。




兄妹は、工房を引き継ぐことができる環境にあり


そのことにある部分では救われたように感じました。



もちろん必要な鍛練や積極的な行動が伴わないと生きる糧には繋がりませんが。




全く関係ない方が読んだら感動するストーリーかもしれませんが



私は読んでいて

現実的なことを考えながら

やっぱりそうだよねと思いながら



娘のことを思っていました。



今進んでいる道で、生きていけますようにと。