1週間ぶりとなりました。

この1週間は、なかなか実りある日々でした。


まずは、2年ぶりに会ったママ友さん。
彼女は、娘が小1の頃から仲良くしていた男の子のお母さんです。


友達関係でいつも苦労していた娘のことを思うと、ふたりが同性だったらよかったのにと思うような関係でした。


ところが彼が高校受験生になる前の中2の年末

娘から別れを切り出したようでした。
(当時娘は中高一貫校、彼は地元の公立中学に在籍していました。)


あーもったいない。とその時すごく感じたのですが


なんとつい最近、連絡を再開し通話をしていたことを、彼女から聞きました。

しかも娘からだったそうです。



そして別の日は、約13年ぶりに再会する友人と庭園(小石川後楽園)をお散歩してきましたラブ


旦那さんの出向で東京へ引っ越して来た彼女。

数年おきに海外も含め転居しまくっているからか、とても豪快になっていました。

その豪快さに引き込まれるというか、今再会することに、すごく意味があるんじゃなかろうかと感じました。


庭園に誘ってくれる人は他にいないと言われまして、次回もまた植物満載の場へ行くことになりました照れ



そして週末は、とある交流会へ娘と参加してきました。

私はあのような場で、間が持たなくなり主催者さんが困るという状況を避けたくなる人なのですが

その時もそれをすごく感じまして、結構喋りました。娘から時折セーブがかかる程に。


それで後から疲れがどっと出てくるという。


参加者はasdとadhdの方々でした。診断が下りなかったと言っていた方は、私からはHSPに感じました。


その方を含め数名とは、帰り連絡先を交換し、デザイナーさんであるとある方からは名刺を頂きました。


その数名の方々は帰りカフェに寄ったようでしたが、私たちは娘の画材を買いに寄らないといけなくて残念でした。

けれど娘がだいぶ疲れていたようでしたし、私も参加していたら帰るのが大変だったかもしれません。


障害者枠で働いている方の実情だったり、障害そのものを職場にオープンにしていない方のお話だったり。


聞いていてとても参考になりました。


娘にとっても自分の将来を考える上で色々勉強になったと思います。


また何かしら、タイミングが合えば参加してみたいと感じました。