今日は朝、駅までの送迎する車中で、別のことで注意したりしましたが(影響あるかとちょっと後悔しました)学校にたどり着けたようです。


その時間の頃、担任の先生へ連絡しました。


本人まもなく到着するだろうこと、お手数をおかけしますがよろしくお願いしますということ、診断書は本日頂いてくる予定であることなど。


その次は美術学校の始まる時間を待ち電話しました。
対面コースからオンラインコースへ変更可能かどうか。

講師に確認し、本人にメールで連絡してもらうとのことでした。

ちなみに今までもそういう例はあったそうです。


その後、いつもお世話になっている女性クリニックへ向かいました。

診断書はすぐ書いて頂けました。
初診は2021年11月 月経前症候群と診断し投薬治療中である旨書いてありました。

料金は3300円。
大学病院でのぶどう膜炎の診断書と同じ金額でした。


そして、今漢方薬は品薄状態とのことで、吐気に対しての対処療法としてプリンペラン錠を処方されました。


以前、自宅近所の飛び込みで入った婦人科で処方されたものと同じでした。(その時飲んで効果があったかは覚えていませんあせる


月経にちなむ吐気では、よく処方される薬なのでしょうか。


来周期はこれで症状が軽くなり、欠席が少なくなることを期待したいと思います。


それと低容量ピルは飲めないのですが(明らかな関係性は調べられないが、その時眼圧が上がったのはこのピルによる影響の可能性があるので、飲まないことにしました。)



それとは別で、ディナゲスト錠というものがありパンフレットを頂きました。

先生は、ぶどう膜炎を持病として持っている人が飲めるかどうか確認するとのことでした。


さてそろそろ終わる時間です。
ホッとしていることでしょう。


そう言えば今私は、アドラーの神経症の考え方を読んでいるところです。

この考えを知ると、もしかしたら子によっては、HSCではなく神経症なのかもしれないと思いました。


そうだとしたら育てていく上で気をつけないといけないことがあると思います。



気になる方は、こちらをお読みください↓