今朝、いつもはしない掃除をしていたところ本棚に目が行き、随分と触れていなかった本を手にしました。
なんだろうなぁ〜と思いながら、掃除を中断してめくったのは娘に対応するページ。
今、こちらの本を読んでいるのですが↓
(第一部は途中で断念し、第二部を読んでいるところです。)
劣等コンプレックスという言葉が出てきたところで、娘にもそういう状態が時折垣間見えるのですが、その原因はなんだろうと考えた時に手にしていたのでした。
それは、こちらの本です↓
答えを頂いたような気がしました。
そして、娘を勇気づけるのに適した言葉はどういったものか、わかった気がします。
さらに、以前は全く気がつかず読んでいなかった、それでいてとても大切なことが書かれていそうな部分を読む流れになりました。
今の私に必要で、そして今の私なら読んでよし。
そういうことと捉え、今から読み進めることがとても楽しみです。
ちなみに一冊目の本もとてもわかりやすく、かなり参考になりました。学校に行かず、かつ、落ち込んでいるようなお子さんをお持ちの方にはおすすめしたいです。
そして、