
7月に入りましたね。
6月下旬
初めて那須平成の森を歩いてきました。
とても気持ちよき場所で、穏やかな気持ちになりました。
途中リラックスしすぎて眠くなる、そういう場でした。

前の記事の娘の件。
あれから何かが起こるわけでもなく、落ち着いています。
それは一人の子が、今までのその子の生き方のように、引き受けているおかげです。
娘や他の子は、そのことを懸念し、その子と色々話しているようですが、引き受けている子はそれで丸く収まるのならと。
今までも、親から勉強に対しなかなかの要求をされてきたそうですが、それに対し反抗することなく親の気持ちを受け止めてきた、ということを話していたようです。
だからこういうこと、私慣れていると。

かつての私を思い出しました。
私はひとりの妹に、実家家族の潤滑油と言われていました。娘が誕生するまで。
なぜそうではなくなったかというと、娘が育てることがとても大変な子で、実家の問題に向き合う余裕がなかったからです。
それでもどうしてもということがあり、その時娘は小学低学年でしたが、私はやんわりとした話の持って行き方ではなく、一刀両断する形で最終的に妹夫婦の離婚への道筋を作りました。
話がそれましたが、、、
今後の彼女がどう進んでいくのか気になるので、余計なお世話かもしれませんが、陰ながら見守りたいと思います。