昨シーズンは使わなかった空気清浄機。今日はついに3台きれいに掃除し、動かし始めました。


以前玄関に置いていたのは娘の部屋へ移動し、娘と私がいる部屋は常に動かすように。



洗濯物は外に干していますが、取り入れた後、空気清浄機の前で盛大にパタパタし始めました。



花粉症は辛いですが、春という季節は大好きなので、どうにか心地よく過ごしたいなと毎年思います。









ところで、易きに流れる道は太く、広く、またそこで手を引っ張る手も多く、その場面を目の当たりにすると、注意喚起の声掛けをしたくなりますが、果たしてこちらの意図することがそのまま伝わるか、、、伝わらない経験を幾度かしてきた身としては、簡単には動けませんが、とても気になります。





最近気になることは、
本当にそれは、中だるみなのか?ということです。


中というほど、今まではたるんでいなかったのか?


そうじゃなかったとしたら、まわりからの、中だるみだからしようがない、という言葉に安堵するのは危険ではないか?


そんな風に感じる場面に、最近よく出くわします。



普通の公立中学校で、中だるみという言葉を使うのが、そもそも違和感を感じます。



まわりのそういう無責任な言葉に、どうかみなさん惑わされませんように。