一昨日、テレビで錦織圭の特集をしていました。
題して『Winning agry~ 格好悪くても勝つ』
これを見て凄く深いと感じました。
何故なら
最近、このようなゲームをしている選手をあまり見かけないからです。
昔、私がコーチを始めた頃は『Winning agry~ 格好悪くても勝つ』この様な選手は沢山いました。
『こい!!』 『カモン!!』等、声を出し必死の形相でボールに喰らいつき
『ポイントを取る。』『試合に勝つ。』というゴールに向かい一心不乱に
ボールを打っていました。
そんな選手が多く、試合を観戦していても熱く胸に込み上げるものがあったのを覚えています。
しかし最近は情報社会の発達と共に皆が情報を共有し、トッププレイヤーの
打ち方や格好を身近にとらえることが出来るようになりました。
それにより皆が格好を気にして、そればかりに気を取られスマートにテニスをしようとしすぎて
必死にテニスと向き合っていない様に見えます。
そんな中で一昨日の錦織選手の特集は
ポイントを取るため、試合に勝つために、必死にボールに喰らい付くという
原点を特集を放映されていた事に深さを感じました。