こんにちは😊
ブログをお読みいただき、ありがとうございます！
今日は小学生息子を見ていて感じた
《自信がつくとき》
のお話をします
小学生息子、先週、味の素スタジアムで行われたマラソン大会に参加しました🏃
息子にとって、マラソン大会は初めての経験、しかも２キロ走る！！それももちろん初めての経験です
前回の記事でも書いたけど
息子は「やってみたい！」という気持ちが強い子です🙂
マラソン大会も、「やってみたい！」と言って申し込んだものの
初めてで見通し持てないので心配に💦
「走り切れるかなぁ」
「みんなどれくらい速いのかなあ」
ってつぶやいてました🥲
そこで「何をがんばりたい？」って聞いて、一緒に目標を決めました
歩かないで全部走る
が息子ががんばりたいことでした
その目標をもってマラソン大会当日を迎えました☀️
息子
周りの子たちのことは気にしないで
自分のペースを大事にして
２キロ歩かずに走ったそうです👍
夜、息子はたーくさん話してました
「ペース守ろうと思って、周りに速い子たちいてもつられないようにした！」
「マジでめちゃくちゃ速い子たちいてすごかった！」
「でも思ってたより全然いけたな」
って、それはもう、うれしそうに、楽しそうに🥹
自信に満ちた顔でした🥹
チャレンジできた！
目標としてたこと（歩かないで走り切る）を達成できた！
誰かと自分を比べないで、自分のやりたいことをやれた！
こんなときに、人は自信がつくのかもしれないなあと感じたのでした💪
自信のついた息子に
親子ランとか駅伝とか誘われてるんだけど、うひゃーどうしよって思ったのはここだけの話😅
マラソン大会に行くとき大好きなポスター？を発見
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