こんにちは😃
ブログをお読みいただき、ありがとうございます!
今回は
「ありがとう」
「うれしいな」
「助かったよ」
こんなことばのパワーについてお話しします
この前の週末
小学生息子が夜ごはんにオムライスを作ってくれました

フライパンで4人分のケチャップライスを作ったあと
1人ぶんずつ卵を焼いてオムライスにしてくれました🥹
「おいしいー!!」
って私たちが言ったら
息子は喜んで鼻の穴ふくらんでた😂
最近は息子が寝る前に読書をする時間をとってるんだけど、
昨夜は息子が私に絵本を読んでくれて📖
何度も読んでる絵本だけど息子が読んでくれたことで新鮮な感じがしたし、とっても優しい読み方で胸がじんわりしました🥹
高校生娘は
いつも食卓の準備を当たり前のようにしてくれたり
何かお願いしなくても家族のことを考えて動いてくれたり
そんな姿に成長を感じます✨
息子や娘が何かしてくれた、そんなとき、私はできるだけことばにして伝えるようにしてます
「ありがとう」
「助かったよ」
「うれしいな」
そう言うと、子どもたちは本っ当にうれしそうな顔をします
自分が役に立てたんだっていう表情😍
大人も子どもも関係なく、心の奥には
《誰かの力になりたい》
《自分がしたことで笑顔になってほしい》
って気持ちがあるんだろうなーと思います
それが、自分にとって大切な人であればあるほどなおさら
だから
子どもがやってくれた
ほんの少しのお手伝いでも、
ちょっとした優しさから出た行動でもことばでも、
そこに気付いて
「ありがとう」って伝える
それだけで
子どもにとっては
「自分がしたことで喜んでもらえた!」
って体験になる😍
この積み重ねは自信につながるだろうし、
『またやってみよう』
『次は何ができるかな』
って新しい意欲につながるんじゃないかなと思います
ありがとうって魔法のことばみたい
特別なことじゃなくて
いつもの毎日に
ちょこっとのことにも
感謝のことばを伝える
喜びを伝える
(なんならハグする😚)
子どもたちの小さな優しさに気付ける私でいたいなあ
気付くたびに、ちゃんとことばで伝えていきたいなあ
「ありがとう」
「うれしいな」
「助かったよ」
このことばたちが
子どもたちにいっぱい届くように🥹
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