どうもまぴこです。
骨髄ドナーになったはなし12
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第12話
「楽観的すぎた私。採取後のこと。」
採取後の夜。
夜、お手洗いに行き、
さて寝ようとベッドに腰をかけた瞬間。
え?あれ?クラクラするあれ?
一気にめまいと吐き気が襲ってきて、
腰も痛いし、これはやばい。
すぐにナースコールを押しました。
私、何かあってもナースコール押せなそうだなーって思ってたんですよ性格上。
分かってなかったわ自分のこと

いやむり気持ち悪い不安やばいって思ったら、
何も考えず押してましたわww
看護師さんが来てくださるまでに
更に気持ち悪くなって座ってる状態もキツい。
これは吐く。やばい。
どんどん気持ち悪くなるし不安にもなるし。
看護師さんが来てくださり、
状況を説明して、
吐き気が凄かったので肩を支えてもらいお手洗いへ。
もう1人看護師さんがやってきて、
当直医?の先生を呼んできてくださるとのこと。
「吐く。吐きたい……。」
何度も繰り返し1人で言ってましたw
でも吐けなかったんだなーw
ううぇっってなったけど。
この時採取後にめちゃくちゃ食べすぎたことを後悔しました……
吐きたいけど横になりたくて、
そのままトイレで看護師さんに支えてもらってました。
というか上体を起こせなかった……。
超酔った時を凝縮した感じかな?
私は人生で起き上がれないってなったのが初めてでした。
だから怖かったしとりあえず気持ち悪かった
しばらくして看護師さんと当直医の方が来てくださいました。
偶然にも?採取の時もいた先生でした。
状況とか状態とか聞かれましたが
「吐きたいです。吐きたいです。腰が痛いです。う、うぇ」
みたいなアホな返答しかできず。
とりあえずベッドに移動しましょうとなり、
でも立ち上がるのも辛くて歩くなんて絶対むり。
看護師さんが車椅子を持ってきてくださり、
支えてもらいながら何とか車椅子に座って、
ベッドに移動しました。
トイレとベッドの距離、数歩だったんですけど、
それすら歩くことができなかった
どうやら麻酔がさめて?急にこうなったらしい。
気持ち悪くてなんて言ってたか忘れた部分もあるんですが……
すんません全身麻酔なめてたわ

私なら大丈夫だろう!程、
信用できない根拠はないっす……。
そんで、
気持ち悪くて腰が痛かったので
吐き気止めと痛み止めを点滴してもらうことに。
(おぼろげ)
もう、
早く解放してくれ〜〜


当直医の先生が点滴を打ってくださりました。
注射しやすいようにか白衣を脱いだのが横目に入って、
ドラマか!って思った笑笑
呑気か私の脳は!ww
んで、小声でなんか言われたけど、
お、覚えてない……。
多分大丈夫デスカ〜?なんかあったら呼んでください的なのやつかな?
分からん覚えてないww
あーー気持ち悪いよーーと思いながら目を閉じて、
気がついたら寝てました
朝当直医の先生が様子を見にきてくれて、
どうですか?とか聞かれました。
なんかね、めちゃくちゃ優しく色々言ってくださった。
ありがたいですわ。
腰も昨晩より痛く無かったし、
気持ち悪さも治っていたので、
「大丈夫です。ありがとうございました。」と伝えました。
いやー
なめてたな私
これは想定してなかったわ〜〜。
私が楽観的過ぎたのが悪いんですがね……。
でもあの時はめちゃくちゃ無理辛いって思ったけど、
朝にはケロリとしてたので。
朝食もしっかり食べたし笑
採取後1日は何もすることがなく病院待機。
元気だったらフラフラしよ〜と思ってたんですが、
そこまでの元気はナカッターー
やっぱり腰が痛かった。
痛みの感じ方は人それぞれだし、
採取の量にもよると思いますので、
あくまで私の場合ですけどね!!
ベッドでゴロゴロしながら、
本読んだりNetflix見たりタカラヅカオデマンド見たり。
昼寝したり
そうして1日を過ごしました。
そうそう、
清掃の方がね、親切にしてくださって、
それも身に染みた……笑
もう次の日には退院…そしてその次の日には出勤……
そう思うと憂鬱だったし、
何より思ったより腰も痛い……。
だ、大丈夫なのか……!?
満員電車乗れるのか!?
あーーあと1週間は働きたくねーーーw
そればっかりでした笑
それではまた次回!
