母は、あれはダメ、これもダメ、それもダメといった感じで、わたしの行動の後を付いてきてはずっと口出しします。落ち着いて過ごせる事はありません。実家に暮らしている時は、息がつまる思いで、毎日疲れていました。

一見、感情豊かで、少女っぽさもあったり、面白かったりするので、わたしの友達からは意外と好かれていました。

しかし、世界は自分が中心で回っている人なので、切羽詰まると周りに迷惑をかけるのは普通、不快な思いをさせるのも普通です。

店員に文句を言ったり、母は免許はありませんが、父の車の助手席から歩行者に向かって怒鳴ったりします。すごく恥ずかしいです。

何故なのか、そんな母になんでも話さなければいけないという概念に囚われていて、言わなくてもいい事をいちいち報告しては、怒られていました。隠し事をする事ができないのです。
わたしが一人暮らしをしてからも、電話で報告をしていました。母に電話をかけなければいけないという義務感から逃れられないのです。