札幌に戻り、休んでいた仕事も再開し、元の生活に戻りました。母とは電話で連絡を取っていましたが、父の話をすると喧嘩になります。
病院では人間扱いされていなかったとか、死ぬ前の日は点滴で眠らされたとか、なぜ病院に殺されたような言い方をするのか。そういえば、もっと自分がかわいそうになるからだろう。
実際は、先生も、看護師さんも最善を尽くしてくれたのだし、点滴だって水分補給の為の点滴だと説明してもらったはずです。
なぜ悲しみを掘り起こし、あおるのか。むしろ、もっと悲しいエピソードに話を盛るのか。
もう必要以上悲しくさせないでほしい。
その話もう聞きたくない、本当の事しか聞きたくない。母の神経が心の底から理解できません。