ようこそ
数あるブログの中から
私のところへ
お訪ね下さり
とっても嬉しいです!
ほんとうにありがとうございます。
日本伝統臼井式レイキ師範
ひふみお香アカデミー認定香司の
南まりこです。
今日は、
皆さまに一つご報告が
あります。
*「癒しのサロン ステラ373」*は、
「香りの木陰 Atelier Stella373」
として、新たな一歩を歩み始めることに
いたしました。
実は、この名前に
辿り着くまでには、
長い時間がありました。
「癒し」と言う言葉に
いつしか小さな違和感を
覚えるようになったのです。
私は誰かを癒したいのではなく、
その方が、ご自身の中にある
「静けさ」に還り、
本来の感覚を思い出される時間を
育みたい。
そんな想いが
私の中で少しずつ
大きくなっていきました。
そんな折、
ふと亡き主人のことを思い出しました。
主人は、一級建築士でした。
でも、私にとって主人は、
建物を設計するだけの人では
ありませんでした。
空間や街並み、
人の心まで見つめながら、
ひとつの世界を創り上げる
総合デザイナーでした。
(主人の作品のひとつです)
主人は、自分の事務所に
「Atelier Urban Arbor」
と言う会社名をつけていました。
「都市の木陰」
当時は、
その名前に込められた想いを
深く考えたことは
ありませんでした。
でも今、
その言葉をあらためて見つめたとき、
胸が熱くなりました。
都市の中にも、木陰のように、
人がほっと和め安らげる
場所を創りたい。
主人は、その想いを
建築に託していたのだと思います。
私たちは、お見合い結婚でした。
情熱的な恋愛結婚ではありませんでしたが、
今振り返ると
不思議なご縁だったと思います。
若い頃、主人も私も
老子さまの思想に惹かれ、
「無為にして為す」という
生き方にも、心を寄せていました。
主人は、建築を通して「木陰」を、
私は香りを通して「木陰」を、
歩んできた道は違っても、
目指していたものは、
同じだったのだと、
今になって気づきました。
私は、主人の名前を受け継いだのでは、
ありません。
主人が、大切にしていた「想い」を
受け継ぎました。
主人は、建築を通して
都市の中に木陰のような安らぎを
創ろうとしていました。
私は香りを通して、
人がほっと立ち止まり、
本来のご自分へ還る時間を、
育んでいきたいと思っています。
形は違っても、目指すものは
同じでした。
「香りの木陰 Atelier Stella 373」
と言う名前を選びました。
木陰は、「癒そう」とはしません。
ただ静かにそこにあり、
暑い日にはひと休みし、
また、歩きたくなれば、
それぞれの道に戻っていく。
私が育んでいきたいのは、
そんな場所です。
香りに包まれながら、
深く息を吸い、
ほんの少しだけ立ち止まり、
本来のご自分に還るひととき。
そんな時間を、
一日一組さま、
丁寧に育んでまいります。
これからの、
香りの木陰
Atelier Stella 373
どうぞよろしくお願いいたします。
一生懸命生きて
いらっしゃるあなたが
あなたらしく
のびのびと安心して
過ごせますように.....
ようこそ最後まで
お目を通して下さり
ほんとうにほんとうに
ありがとうございました。
こうして
あなたと繋がれたこのご縁に
心より
深く感謝いたします。








