先日、娘のクラスでテストが返却され、満点はクラスで1人、学年でも7人と発表があったそうです。


返された時に後ろの人がチラッと見えたそうで、


「◯◯さん(娘)、100点なんだ!?」

「あ、そうだね😅」


すると、近くにいた人が


「◯◯さん、100点だって!」

「◯◯さん、100点だって!」

「◯◯さん、100点だって!」


と一瞬でクラス中に広まったとか。


「会社はどうだかわからないけど、学校はこんな感じで、誰が高得点を取ったかってすぐに広まるよ😅」


「学力テストで、✕✕さんが学年1位だった話も有名だし!」

←幼稚園が一緒だった男の子。

お母さんとも仲良くしています。


すごいな😅


で、それがきっかけで休み時間にいろんな人に声をかけられて、人と話す機会がすごく増えたそう。


「塾行ってるの〜?」

「この教科苦手だから、今度教えてくれる?」


いろいろ会話を重ねている内に、気が合うと思ったのか、「友達になろう!」って言ってくれる子もいるようで良かった。


そして、娘の勉強の快進撃もここまで。

社会のテストが納得いかない点数だった模様。


「竹島が属する県もわからなかったし…」


ええ!?何で!?

島根県ですよね。


娘は暗記系がつまらなくて、苦手なようです。


ママのチーズケーキ