最近、モラハラ夫について書かれているブログを見て...私、若い時...彼氏にモラハラされてたんだ、って気づいた。

2002年、日韓W杯。
サッカーに興味はないけど、もちろん日本戦は全部見ていた。

彼氏は高校までサッカーをやっていて、サッカー大好き。

「イギリス戦見た!?!?凄かったなぁ!」
「私、日本戦しか見てないや😅」
「はあ!?あのねぇ、今、日本中が盛り上がってるのに取り残されるよ!?ガーンもやもや

怒られた。
機嫌を損ね、電話はそこで終わり。

私、方向音痴だし、デートの時に知らない市の◯◯前で集合って言われても、わからない。
方向音痴をすごく怒られるし、携帯だって、今みたいな高機能ついてないから、私、地図を買って、コピーして、いつも何度も何度も予習してにヒヤヒヤしながら向かってた。
それでも、迷って遅刻して怒られる事も。

自分の興味ある分野と私興味ある分野が違っていて、彼の興味ある分野について無知な私は世間知らずだって怒られた。

そのくせ、相田みつをを知らない!
ビックリしたわ。
(彼もそんな感じだったのかな。自分の常識が人にとっての常識じゃないのにね)

いつも言われっぱなしだから、同じ事を言ってやった。
「相田みつをを知らない人なんていないよ!」って。

誰かと聞かれたから、書道家で良い言葉をたくさん書いていて、カレンダーとかにもたくさんなってると言うと、ため息をつかれた。
きっとマニアックな世界で有名な人だと思ったんだろう。

アウトドアな彼氏はインドアな私を馬鹿にして、呆れる。

ずっと私が悪いんだって思ってたけど、、、機嫌を損ねないようには暴れ馬を扱うように接してたけど...。

夫だったら(サッカー好き)、「日本戦しか見ない」と言ったら、イギリス戦のすごさをニコニコ語ってくれるはず。

私が方向音痴でも怒らない。
わかりやすい場所を待ち合わせにしてくれた。

元彼に散々傷つけられて泣かされて、今思い出しても、動悸が。
私が悪いんだって、いろいろな頑張ってたけど、頑張らなくて良かったんだ。