物事は見方を変えると面白い。
短所だと思っていても、見方を変えれば長所にもなり得る。

ずっと一緒に頑張ってきたKさんが仕事を辞めたのは残念だけど、最近、Kさんがいたら気づかなかった事に気づきはじめてきた。

①私とKさんは仕事に対するこだわりが違う。
お互い真剣にやっていると言う根本的なところは同じだけど、

Kさんは効率良く仕事をして、いかに早く処理をするかにやりがいを求めていた。

私は効率も大事だけど、次の仕事をする人の事を想ってやりたい。
多少手間でも「気が利くな」と思われるような丁寧な仕事をしたい。

お互い相反する。

時間に追われている訳ではないのだから、効率を求めるより、丁寧にやりたいなと思っていたけど、自分の主張ばかり通していたら、相手に我慢させる事になる。
Kさんも協調性のある人だから、お互いのやり方を認めて、半々でやっていたかな。

今は自分の好きなように仕事ができる。
一人は寂しいけど、一人は自由だ。

②Kさんがいると、暇な時はおしゃべりしていたけど、今はおしゃべりする相手がいない。
何をするか?
処理した仕事を何度も何度も何度も見直す。

おしゃべりしているより、有意義だ。

③事務所に人がいなくなると、Kさんとよくおしゃべりしていたけど、最近、伊藤さん(仮名)が話しかけてくれる。
全然、笑顔を見せてくれなくてちょっと怖いと思っていた伊藤さんとも意外に話が弾む。

PTA本部にいるので、近隣の小学校の事に詳しくて楽しい。

でも、Kさんには毎週末、ラインしてます。
会社でこんな事があった、あんな事があったって。
コロナが落ち着いたら飲みに行くのが楽しみ。