中々…
先代犬の銀子ｻﾝの
お話し書き終える
事が出来ずに居た
のですが(涙)
ｱﾉ悪夢の様な
一瞬の出来事を
思い出したくﾅｲ
私自身…
足踏みしたﾏﾏで
今日に至りました
が今日１月１４日で
銀子ｻﾝが虹の橋へと
旅立ち丁度半年となります
明日の月命日
前に銀子ｻﾝの
お話し最終章
ｱｯﾌﾟさせて下さい
丁度ｺﾝﾅ時期
雪が大好きで
お天気が悪くても
良くお散歩と言う
ﾖﾘも雪遊びに行きました
銀子ｻﾝと雪達磨を作ったり
雪の山を作ったりして居る
と私自身も寒さを忘れて
銀子ｻﾝと長い時間を遊び
過ごしました
ｿﾝﾅ楽しく
過ごした冬が
終わり春が過ぎて…
夏のｱﾉ悪夢の様な日が
訪れるﾏﾃﾞは何も変わらぬ
毎日を送って居りました
(ﾀﾀﾞﾔﾊﾘ仕事は夜でしたので朝帰宅後は私自身寝てしまいますし銀子ｻﾝとの擦れ違いな生活は変わりませんでしたが)
私自身の仕事の
関係で夜は猫のﾁｯ君
と二匹でお留守番…
ﾎﾝﾄに構って遣る時間等
全然なく時間は過ぎ去って
しまいました
去年の夏は
ｶﾅﾘの猛暑で
暑い日もｶﾅﾘ
多かったのを
今もﾊｯｷﾘと記憶
して居ます…
ｿﾝﾅ猛暑続き
でしたがｱﾉ日
何時もﾖﾘ早目に
家族がお散歩へと
銀子ｻﾝを連れて行きました
私自身は自宅に居ましたが
何時もお散歩が終わる頃に
冷たいお水とｵﾔﾂを銀子ｻﾝ
に届けに行くので何時もと
変わらずに銀子ｻﾝを待つ
場所へ行って戻って来る
銀子ｻﾝを待って居ました
何時になっても
中々姿が見えﾅｲ
家族と銀子ｻﾝ…
ｿﾚﾃﾞﾓ必ず戻って
来るのﾀﾞｶﾗと待つ私自身
暫くすると遠くに家族の
姿が見えて手招きして私
に来る様にと合図して
居ました
私はｺﾉ時…
ｺﾉ暑さだﾓﾝﾈｪ
ﾓｩ歩きたくﾅｲし
銀子ｻﾝ喉がｶﾗ②
なんでしょう…
位に思い呼ばれた
方へと車で向かいました
呼ばれた方に
近付いて居る
のに銀子ｻﾝの姿
が見えﾅｲ…？
家族の姿は見る
②近付いて来る
のに銀子ｻﾝの姿
はﾔｯﾊﾟﾘ見えﾅｲ…？
(何時も車でお水やｵﾔﾂを届けに来る事が分かって居た銀子ｻﾝで私の車が見えると走って来て居ました)
ｵｶｼｲなと
思いながら
家族の待つ
場所に着くと
何時もお散歩する
小さな橋の上で舌を
垂らして倒れて居る
銀子ｻﾝが即私の目に
飛び込みました
何が何だか
訳が分からずﾄﾆｶｸ車に
積んで居た冷たいお水
を飲ませました