日記って何を書いたらいいのかよくわからない。
とりあえず思ったことや、好きなことを書きます。
今日もお酒の話。
最近飲んでいる焼酎。
「萬年・大地の夢、白麹」という芋焼酎です。渡邊酒造さんの一品。
ボトルの首の辺りに帯が巻かれているんですが、とても深くていい話があります。
一部だけ抜粋。
『この”大地の夢・白麹”は、亡くなる直前の平静二十年春、祖父が「今年は二倍の量を仕込むんだ!」と頑固に言い張り、造り手の最後の意地を見せた。思い入れある銘柄です。祖父から学んだものすべてを噛みしめながら、一心に仕込んでいます。』
四代目幸一郎さんの思いが詰まった焼酎。
家族で土から改良し、原料芋を自家栽培したという手の込みよう。
二代目一男さんの遺作となってしまったこの一品は、その蔵人魂を子どもや孫が受け継ぎ、丹念に作りこまれているのがすぐにわかるほど、深い。
行きつけの酒屋さんで萬年の白麹、黒麹、レギュラー、晴耕雨読の白麹、不二才はいを試飲させて頂きましたが、特に白麹と黒麹は抜きん出て深く滑らかだった。黒麹のほうが芋臭さがでている。あの芋臭さの象徴とまでされる不二才よりも芋くさかったのだから恐れ入る。
芋焼酎はお湯割なら白麹のほうが香りが立って美味しく飲めるよ!との事だったので白麹を購入しました。
焼酎が苦手な人でも本当に少しの量をお湯割りしただけで十分に楽しめます。
焼酎が好きな人なら、心底楽しめる逸品です。
画像をのせられないのが残念。
色気のある洋酒もいいですが、昔気質の職人が力を込めて造る酒も、乙なものです。
mpup