ワクチン推進者から袋叩きにあってきた、イベルメクチンですが、ここに来てその効果を認めだしている所が多いように思います。
上の記事は既に2021年に出ていたものです。本庶教授などがイベルメクチンの効果などを語っています。北里大学の臨床試験がどうなったか、ちょっと良く分からないんですが、実際問題コロナが発症して初期に投与すれば、かなり効果があるようです。
自分も購入しました。3回目の接種が始まってから、自分の周りでもコロナ陽性者が急に増えだして、その対策です。
ワクチン接種者が多い中、何でこういうことを書くかといえば、やはり死亡超過数の増加が挙げられます。ワクチンを打った人も、見て見ぬふりをしていてはダメなんじゃないでしょうか。本当に異常事態なんですよね。
かつてナチスの強制収容所を、連合国が付近の住民に開放したところ、大量に亡くなっているユダヤ人の死体を見て、住民たちは「知らなかった」といったといいます。しかし、「知らなかった」で済みますか?↓、過去記事です。
自分の事務所のスタッフ方の両親が入院されました。高齢で、ワクチン3回接種済です。男性の方は妻が倒れたことによる、ショック性のものだったそうです。妻のほうは心臓のほうに異常があり、入院されました。命は助かったそうですが、ある朝寝たまま全く反応がなかったそうです。
ワクチンとの因果関係は分からないそうですが、可能性も拭いきれません。ちょっと怖いなと思いますね。
今年の死亡超過数が、今まで最高だった去年の数を上回っています。一体何万人亡くなったら、国で議論されるんですか?
↑、ビル・ゲイルはワクチン推進者ですが、それらを使って、地球人口の管理を考えていると思わせる発言を繰り返しています。ビル・ゲイツに勲章を与えた日本ですが、彼は相当に怪しい人物で、おそらくは「優生思想」の持ち主だと思います。
↑、ゲイツが株主の1人でもあるファイザーは過去最大の収益を得ています。
日本で、本格的にワクチン獲得に動き出したのが、ビル・ゲイルが当時総理大臣だった、2021年1月、菅首相と電話会談してからです。その後直ぐに河野ワクチン担当大臣が誕生しました。まるでゲイツの方が一国の首相よりもより権威があるように見えた時です。本当に馬鹿げています。
以前も書きましたが、「ワクチン接種」を半ば強制にして国策でやること自体間違っているんですよ。しかも都合よく、一見「強制」のような世論を作り出しておいて、「打つも打たないも自由」といっています。実際は2回目までなら、国民の8割に打たせてしまっています。仮に今後犠牲者がワクチンのせいだった、となっても、それは君たちの自己責任だ、と国はいい出しかねません。やり方が卑怯なんです。
自分の過去記事から引用しますが。
<仮の話ですけど、もしワクチンが直接の原因でなくとも、老人や体の弱い人の死の遠因になっているというのなら、その死を犠牲にして健康な人の重症化を防ぐ免疫を得ているということになります。これは知らなかったとはいえ、生きるものと死ぬものの選別をワクチンでしていることになります。こういうのを人道上、怖い話だと思わないというのも自分には厳しいかな。
発言者の意図とは別に、期せずして「仮の」話ではありますが、上の話が事実なら、ナチの「優生思想」とほぼ同じ考えです。そしてこの集団接種のもう1つの問題は、そこに接種した人々が無自覚に参加させられる、ということです。
この「怪しさ」が今回の集団接種初期のころからずっとあるわけで、そこに「倫理」的な問題が介在しています。この辺の話を書いている方も稀にいらっしゃいますが、ごくわずかのようです。>
若い人にもワクチンの後遺症などあるといわれています。ただそれ以上に、年配者の被害の実態がどれぐらいか想像もつきません。
元々国が負担する、年配者に対する費用が毎年3兆円ほど増えているそうです(国民年金か保険料か、ちょっとど忘れしましたが・・・(^-^;))。
だからといって国民全体で姥捨て山のようなことなど、してよいわけがありません。人間効率だけで生きてはいません。コロナ対策にしても、イベルメクチンなどを始めとして、ワクチン以外の対策が色々いわれていたのに、何でこんなことをするのか?馬鹿らしくて話になりません。