RED |  ヒマジンノ国

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テイラー・スウィフトの「RED」。

 

45回転レコード4枚組。2012年のアルバムをアナログ・レコード化。去年の秋ぐらいに購入しました。

 

タワー・レコードでかかっていて、恥ずかしいですが、このアルバムのことを、その時に初めて知ったんですよね。テイラー・スウィフトっぽいなあ、と思って聴いて。店内見たら、本当にテイラー・スウィフトの楽曲でした。普通に良い曲だなあ、という感じです。こういうのが結局1番聴きやすいです。

 

テイラー・スウィフトはそんなに好きではなかったんですが、これは良いです(今さらですけど)。「レピュテーション」のアルバムもちょっと好きだったんですが、だんだん苦手になっていきました。レコードも持っていましたが、結局処分しました。内容が暗いんですよね。

 

暗い内容のアルバムを人気の歌手が出す時がありますね。「レピュテーション」もそうですが、ケイティ・ペリーの「ウィットネス」とか、ファーギーの「ダブル・ダッチェス」とか。突然どうした?みたいな変貌ぶり。いわゆるイルミナティっぽいイメージのアルバムです。多分1度はそういうのを出せ、的な指示があるんじゃないですかね(勝手な妄想です)。これらのアルバムの曲は気持ち悪い曲ばっかりですよね(個人的な見解です)。

 

WITNESS |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、過去記事です。

 

ケイティ・ペリーとかファーギーのアルバムに比べれば、テイラー・スウィフトのアルバムはまだ聴けるかな、と思ってましたけど。

 

テイラー・スウィフトの曲はあんまり知らないので、あと持っているアルバムは「SPEAK NOW」ぐらいですが、これもあんまりピンときませんでした。他の、新しいのは聴いてません。

 

しかし、この「RED」はカントリーとポップスがちょうどよい具合に混じりあっていて、落ち着くし、明るいのでとても好きです。優等生的な雰囲気が出ていて、いかにもテイラー・スウィフトっぽいです。

 

Taylor Swift - I Knew You Were Trouble (Taylor's Version) (Lyric Video) - YouTube

 

 

ベッキー・ヒルの「ONLY HONEST THE WEEKEND」。

 

久しぶりにMTVをチェックして、良いと思ったアルバムをいくつか購入しました。ベッキー・ヒルもその1つです。ベッキー・ヒルは、今現在売り出し中ですかね。

 

パワーがあって、明るいのが良いです。理屈なく楽しいです。ケリー・クラークソンを少し思い出しました。こっちはもっとダンサブルでしょうか。

 

英国の歌手らしいですが、日本で人気出ませんかね?ビリー・アイリッシュなんかよりずっと良いと思います(個人的な見解です)。

 

自分がこのアルバムほしいと思った時はまだCDが出てなくて、LPで購入しました。今はCDで出てるみたいです。でもアマゾンのレビューに日本語のレビューもまだなく・・・。これからでしょうか。

 

 

片眼を切り取って、左上に三角形を作っているデザインのジャケットですが、まあ、仕方ないですね(;^ω^)。最近はシンボルを見つけないのが難しいぐらいですわ。

 

Becky Hill, Galantis - Run - YouTube