Nouvelle Calédonie2 |  ヒマジンノ国

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<フィナーレ>


最終日は離島のテニヤ島に向かいました。他にもイル・デ・パンやウベヤにも行きたかったんですが、これも日程の都合でやむを得ず諦めます。


ニューカレドニアの西海岸には世界遺産に認定されたラグーンがあります。それを体験するにはグリーン島へのトリップが一番だということですが、今回そのオプショナル・ツアーは満席で、ラグーンの端にあるテニヤ島に行くことにしました。





しかし実際行ってみると、ツアー客は我々2人だけで、ガイドとの3人での出発になりました。「これって本当にツアーなの?」そうつぶやきあって、大丈夫なのか不安一杯の我々でした。島に近づいても何の起伏もない、平べったい小さな島で、さらに不安が募ります。


途中イルカが見れる、という触れ込みもあったんですが、一切見れず。フランス人の男性ガイドが英語で「日によって違うから仕方ない。」とかいい訳します。




島に着くと、簡単な説明をガイドから受けますが後はほったらかしです。この島にはトイレもなく、あるのは白い椅子と簡単なログハウス、バーベキュー施設だけです。島の大きさもメトル島とはそうは変わりません。むしろ小さいぐらい。「何だよこれは?」と思う我々2人。




しかし島にある看板を見ると、島の裏側がサンゴ礁になっていていることを発見します。早速シュノーケルを始めました。すると眼下には無数のサンゴが。トロピカルフィッシュも無数。天気も前日までとは打って変わって、青い空が見えます。


おかげさまで、最終日はニューカレドニア本来の美しさを体験できたように思えた日となりました。






途中自家用のボートで来た現地人らしき人達がいましたが、他は我々2人とガイドしかいません。島はほとんど貸し切り状態となりました(オレンジ色のボートは我々が乗ってきたものです)。





こんなにたくさんのサンゴを見たのは初めてです。沖に出れば出るほど、サンゴは増え、色んな魚がいます。遠くには荒い波がラグーンに当たって砕けているのが見えます。




美しい海でした。




ニューカレドニアはシュノーケリング天国らしいですが、それを実感した時間です。




比較的遠浅の、サンゴにいるコバルトブルーの小魚の群れが美しく、素晴らしかったです。キラキラと輝いていました。島にはたくさんの、背の高すぎない熱帯の植物が生えており、小鳥のさえずりが止みません。





お昼はガイドの持ってきたサンドイッチとウォーター・メロンを食べながら、マンタ・ビールを飲みました。




午前9時ごろから午後2時ぐらいまでテニヤ島には滞在させてもらいました。








とても素晴らしい体験でした。
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<食事>


ニューカレドニアはフランス領なので、フランス料理がおいしかったです。2日目の夜、夕日を見た後ホテルのレストランでフランス料理を頼みました。


ただちょっとたくさん頼みすぎたようです。料理の名前は分かりませんが、牛肉のステーキ350グラム、牛肉とパイナップルの和え物がガレット生地に包まれたもの、インゲンのサラダ、鳥の胸肉と野菜が蒸されたものにクリームソースをかけた料理、さらに生ガキを半ダース。


これらをハイネケン・ビールで流し込みました。美味しいのは間違いないです。





レストランでは途中からフランス人のチーク・タイムらしきものがはじまり、夜中レストランのテラスは煌々と光が洩れ、エキゾチックな音楽が流れ続けていたのでした。



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ということでとても楽しい旅行でした。ニューカレドニアに滞在して思ったのは、南国的なビーチ・リゾート的雰囲気と、フランス風の文化が混じり合った美しい場所だということです。気温もこの土地は常夏、というより常春、といわれているような場所で、とても爽やかな場所でした。ただ、6月から9月ぐらいまでは南半球のカレドニアは冬に当たり、海には入りづらいとのこと。


ベストシーズンはお正月当たりらしいです。個人的には5月のこの旅行も、かなり満足できました。


さて・・・次はどこに行きましょうか?