ピアノ曲 |  ヒマジンノ国

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梅雨に入って以降、ピアノ曲ばかり聴くことが増えました。


ブリリアント・クラシックから、ピアノの独奏曲ばかり集めたCD100枚のボックスを購入しました。スカルラッティから、メシアンまで。モーツアルト、ベートーヴェンのソナタはコンプリートされていて、ハイドン、シューベルトあたりは選集的な扱いです。


シューマン、ショパン、リストなどの有名どころは当然としても、チェルニー、アルカン、スメタナ、ヤナーチェクなどのあまり聴きそうもないものも入っています。





20世紀に活躍した44人の名ピアニストを紹介した本を読んでます。アラン・ロンペッシュの「偉大なるピアニスト達」。偉大なる、セルゲイ・ラフマニノフから始まって、コルトー、ランドフスカ、シュナーベル、バックハウス、フィッシャー・・・と続いていって、ラストはラドゥ・ルプー、カトリーヌ・コラールまで。


正直、聴いたことがないピアニストが多くて、この先の録音選びの指針にしたいです。





上述の本でも紹介されている、ルーマニアの名ピアニスト、クララ・ハスキル(1895-1960)。これはそのボックスです。17枚組。


最近、旧EMIから出ていた、36枚組のサンソン・フランソワのボックスを買おうとしたら、どこも売り切れでした。一応、アマゾンで買えますが、値段が当初の倍ぐらいになっていて、どうしてもっと早く買っておかなかったのかと後悔しています。


ハスキルのボックスも、簡単に無くならないだろうと高をくくっていたんですが、どうも怪しいので買っておくことにしました。予算がオーバーしてます。


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しかし、今年の梅雨もあとどれぐらいでしょうか。


ポーランド系の芸術家から、ピアニストのピリスの演奏を聴いて、先日はエリーヌ・グリモー、今度はピアノ曲にはまる流れができつつあります。


自分は、昔から飽きやすいので、中々一ヶ所に興味が持続しないようで、ここ数ヶ月、モーツアルトを聴いたり、ワーグナーを聴いたりしてきましたが、今度はピアニストに興味が行きそうです。


確かにこういうのは興味ある内にきっちり聴いておかないと、だいたい、時間が経って、後に後悔します。


興味があったうちに聴いておけばなあ・・・という按配です。

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僕は水のような冷たさを湛えたピアノの音が好きです。


梅雨にはセンチメンタルな慰めとして、夏には、冷たい氷菓子のような趣で、ピアノの曲を楽しんでいければ良いと思っています。