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長谷磨憲くんち

沖縄旅行に行ってきました。


6月初旬の沖縄。・・・梅雨の合間を縫っての沖縄旅行です。日本の中の亜熱帯地域・・・僕は初めての体験。


ただちょっと急だったせいで、下調べがもう一つでした。自分が何を求めているのかもう一つ分からないまま、沖縄まで飛行機で一っ飛び。行けば何とかなる、とかいう思いで沖縄まで行ってきました。


羽田は曇っていて、さらに沖縄も曇りの予想でした。出だしはちょっと不安で、どうなることかと・・・。しかし飛行機が沖縄に近づくと俄然、空は晴れ渡り快晴に。眼科には美しい南の国の楽園が輝いていました。



長谷磨憲くんち
 

C・Aさんに、旅行に行くなんて羨ましいと、しきりに喋りかけられ、自分はこれからフライトで北海道に行くとかいって嘆かれます。それも眼科に見える景色を見れば納得・・・。あのエメラルド・グリーンの海には何が待っているのか・・・。


早速那覇空港に降り立ちました。



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昔グアムに行ったとき、空港に降り立ったときから、あの熱帯特有の柑橘系に似た、すっぱい香りがしてきたのを僕は飛行機の中でちょっと思い出していました。それを今回も期待していましたがそれは期待外れ。空気の感じなんかも含めて、全体になんとなく雰囲気は本土と違うかな・・・という感じでした。


おかげでここは日本なんだと余計感じてしまいます。ホテルに荷物をしまって出かけても何だか日本の田舎の街・・・だと思えます。まあ、当たり前なんですが。


3泊4日しかないのでどこに行こうか迷います。ちゅらうみ水族館は決定・・・。首里城はどうしようか・・・。こちらはあんまり興味が沸かないんです。



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ということで翌日、ちゅらうみ水族館を目指しました。

しかし・・・遠い・・・。下調べが不十分でしたのでとりあえす那覇市にホテルを取ったんですが、水族館はそこからバスを乗り継いで三時間以上。那覇から名護まで2時間、さらに名護から一時間の距離。とにかく大変でした。


ただ那覇から名護に向かうバスの中から、沖縄の西海岸に広がる美しいビーチの数々を眺めます。グアムなんかとはまた違った美しさがあります。もっと柔らかくて、ソフトな美しさです。・・・うーん、これだな・・・僕が求めていたのは・・・。そのときに僕は直感したのでした。


ちゅらうみ水族館は海洋博公園の巨大な敷地の一部です。公園のエメラルド・ビーチで少し遊んだ後、水族館に入ります。


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全体が暗闇とブルーの世界。世界最大という巨大水槽がクライマックスでしょう。ジンベエザメとマンタが泳いでいます。


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幻想的な海の風景。他では見られません。順路にそって歩いてきたお客がこの水槽まで来ると歓声をあげました。


写真を多めに撮ったのでのせておきます。


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他にも公園内にはウミガメとかマナティーとかがいます。


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さて残り2日ということで、首里城は諦め、西海岸沿いとアメリカン・ヴィレッジに行くことにします。

結局、水族館も良いですが、僕はやはり自然に触れるのが好きだということに改めて気付きます。だから無理してまで、首里城や水族館などの観光名所に行くのもどうかと思うにいたったのでした。


ですので3日目は西海岸のムーン・ビーチやタイガー・ビーチに。

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これはタイガー・ビーチ。とても美しかった。熱帯魚とヤドカリに心が躍ります。


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こうでないとね。本当にきれい。


午後はアメリカン・ヴィレッジ。ただ午後は雨が降りました。梅雨なんだということらしいですが降られたのは旅の間の中でこの日の昼過ぎだけ。それも、ざっと、通り雨のようでした。沖縄の梅雨はこんなものらしいです。


長谷磨憲くんち

最終日は午前中の朝しか自由な時間がありません。しかしここにきてやっと沖縄の宝石のような美しさに気付き始めた自分。ちょっと遅すぎですが・・・。最終日もこりずにホテル近くの海岸にいきました。


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そしてこの時間が今回の旅で一番美しかった時間・・・。ひざまで海に入っていって途方にくれます。帰りたくありません。


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しかし時間は無常に過ぎ・・・。


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こんな良いものなの・・・?帰ってきてから余計にそう思います。滞在しているときには完全に認識されなかった、あの熱帯特有の空気感に加え、日光に輝く空と海。それはまるで自分が爽やかな宝石の中にいたような錯覚を覚えさせます。


C・Aさんが夢中で喋りかけてきたのを思い出しました。自由な世界と優しい人々。ちょっと言葉になりません。


・・・今度来るときはもっと目的をはっきりさせてきたいものです。自分の好みだと次回は西海岸沿いホテルに泊まってシュノーケリングなんかを楽しみたいと思いました。