雑考4 |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち


去年の12月の選挙のとき、ぶっちゃっけてしまえば・・・僕は「みんなの党」に一票を入れました。正直、票を入れたいと思う党がなく・・・迷った末のことです。


「みんなの党」はTPP賛成とか国防の強化とか・・・本当はこの党の「アジェンダ」ですか・・・には必ずしも賛成ではないんですが、一応党首の渡辺嘉美がかつて自民党の大臣時代、自分のポリシーを曲げず離党したのを僕はわりと評価しているからです。


とはいっても政策が自分の考えとは違うのに、投票しても大丈夫なのか・・・という懸念も僕にはありました。しかし今の政党に中に僕の考えに近い政策を持つ党はなく、政策中心ではどう考えても票を入れられないのです。


「自民党」や「みんなの党」、「維新の会」なんてのは実行力がありそうな党・・・というイメージがあり、実際そうなんだと思います。他方、その他の党・・・「社民党」や「共産党」は反対に理念的過ぎて実現できそうもないことばかりいっている印象があります。惨敗した「民主党」は当面党を建て直すまでうまくいかないでしょう。


ただ実行力がありそうな党のほとんどが、現在やや右よりの傾向が強く、ちょっと心配です。そのせいか野党の「社民党」は憲法改憲反対、「共産党」はアメリカのいうなりになるな、ということの繰り返しばかりです。ちょっとしつこい気がして仕方ありません。


僕がいつも書くことなんだけど、どの党もやっぱりちょっと極端なんじゃないかと思います。議会制民主主義であれば各党、意見が違うのは当たり前で、その方が健全なのかもしれないんですが、だからって妥協点がなさすぎなのもどうかと・・・。「社民党」や「共産党」もテレビなんかで意見を聞いていると、いいこともいってるなあ、と思うこともあります。そりゃあ、「共産党」のいうとおり、アメリカにちゃんとものがいえたら良いと思いますし、「社民党」のいうとおり、今の自民党の改憲案にも僕は反対です。


だから各党のいいたいことや、実行力を折衷した上でうまくまとめていけば大分とまともな政策ができるんじゃないかと僕個人は思えるんですが・・・。

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今年の夏に参議院選挙があるそうです。自民党は「改憲」を選挙の争点にしたいと思っているようですが、常識的に考えれば、まず国民的な議論は深まってないというのが当たり前の意見でしょう。


しかしまあ・・・どうなるのかなあ・・・。世の中っていい加減なんですよね・・・。改憲しないなんていいだせば、いつできるんだ・・・という話になり、いざ改憲しようとすれば、大して議論もなし、という形になり・・・結局落としどころは「いい出した人達に丸投げ」・・・なんてことになる・・・。そんな気がしますが・・・。


ちょっと不安です。