1999年発売のhitomiのアルバム、「thermo plastic」。
オリジナルでユニークな感覚が感じられる一枚です。
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前半の曲のやるせないけどアーバンチックな感触がたまりません。
小室哲也の影響からも離れ、そこには自然でクール、さらに新鮮な感触があります。
完全に吹っ切れないやるせない味わいと、常にそよ風が吹いているような感覚もこの時期にはピッタリ。
特に「Gamble」、「Bird」、「Wish」が僕の好みです。中でも「Wish」が最高。
「Wish」は前述の特徴を良く表している曲で、そこにさらに「切ない感情」が加わります。美しいメロディーと共に、未来への希望と幸せを願い、夢見ながら、聴き手の心を締め付けるようにして音楽は流れていきます。
スウェーデンのポップシンガー、アグネスカールソンの「Dance Love Pop」。
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2005年、アイドルを発掘するリアりティー番組で優勝した、アグネス・カールソンのCDです。
正直、彼女のことはまだあまり良く知らないんですが、「release me」のプロモビデオをネット上で発見し、どうしても欲しくなって手に入れた一枚です。
ビデオを見る限りなかなかの美しさのアグネス。アルバムのタイトルが「Dance Love Pop」とあるように、収録されている曲はどれもノリが良く、楽しいです。
「release me」は出だしから惹きつけられ、「on and on」等から聴こえてくるユーロ的な味も悪くないです。
とにかく楽しいアルバムです。


