アイスウインドデイル |  ヒマジンノ国

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セガから2000年に発売されたファンタジーRPG、「アイスウインドデイル」の日本語版。

もともと外国製のゲームで、日本のゲーム会社「セガ」が邦訳して発売したもの。


去年の中ごろから暇をみつけてこつこつやってきたのが、やっと終わった。

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この「アイスウインドデイル」は、ブラック・アイル・スタジオによる有名な「バルダーズ・ゲート」という名作RPGの続編。

今回はフォーゴトンレルムのソードコーストを離れ、雪に覆われたノースの地が舞台。

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もともと「バルダーズ・ゲート」はテーブルトークゲームのルールをコンピューターゲームに持ち込んだもので、内容は硬派。

この「アイスウインドデイル」も基本的な中身は「バルダーズゲート」と同じです。


しかし、今回はこのシリーズの魅力の一つであるNPC(ノンプレイヤーズキャラクター)というコンピューターが管理するキャラクターが仲間にできないので、やや肩透かしを食らった感があります。


ただ普通のゲームだと思えばそれなりに満足いく内容でした。

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プレイヤーは6人のキャラクターを自分でメイキングし、パーティーを組みます。


中世ヨーロッパを基にしたファンタジー世界、というよくあるスタイルのRPGですが、カナダで作られただけに本場物の独特の雰囲気がありました。



マップは前作の「バルダーズゲート」ほどではないですが、壮大で奥行きがあります。

また、今回はフロストジャイアントやファイアージャイアントなどの大型モンスターが出現して冒険を盛り上げます。


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不親切な場面もありますが(特に前半)、全体としてみると、ボリュームがあって後半はなかなか面白かったです。


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しかし、白銀世界での冒険が楽しめる・・・と言う割には、ダンジョンの中ばかり・・・という展開がちょっと残念です。


それでも壮大な展開で、慣れてくればかなり楽しめます。

ゲーム難易度も自分で設定でき、初心者は操作に慣れる必要がありそうですが、硬派な内容はやりがいがあります。


古いゲームで、現在は販売は中止されているのが残念です。

欲しい人は、中古で手に入れるしかないようです。


ちょっと古めのゲームですが、本格的RPGとして今でも充分楽しめました。