「Loose」。
カナダの歌手ネリー・ファータド。バンクーバーオリンピックの開会式でも歌っていたのが記憶に新しい。
全体にエキゾチックでエスニックな味わい。流行のクラブっぽい印象が強いアルバムだが、僕はまるまる一枚楽しめた。かなり聴いたCD。
渋いが独特のハーモニーも悪くない。
セクシーさを強調し、肉体的な感じの強い曲が多い。
「Say It Right」が最高だった。特にPVでみる「Say It Right」が好きだ。
ヘリポートの上で堂々と歌うネリーを観るのは快感。
他もこのアルバムの曲のPVは面白い。セクシーさを強調したPVは随分垢抜けた印象をネリーにもたらしている。
渋いが刺激的なアルバムだと思う。
「Innocent Eyes」。
オーストラリアのシンガー、デルタ・グッドレムのアルバム。
優しさや思いやりに満ちた歌声。不幸には柔軟な思いで立ち向かう。
透明な歌声に魅せられ、そして、派手さは無縁のこころこめた歌に勇気付けられる。
柔軟な彼女の心と同様、無理なくコントロールされる歌声。当時21歳のとは思えぬ大人びた人生観。しっとりしたどの曲も彼女の人生を感じさせる。
_________________________
こういうのを本当の愛というのでしょう。
多分この人は優しい人なんだろうけど、ちゃんとした自分も持っているんだろう。
僕は嫌いになれない。
「Almost Here 」 や 「Predictable」が好き。
いつも聴くわけじゃないけど、定期的に聴きたくなる。
