胃が痛い。

めちゃくちゃ痛い。


起きたら嫁がいない。

電話したら出かけてるらしく、

今から帰ってきてくれる。
5時には帰ってくるそうだ。


会社休んで病院だ…。

痛い
カイジを見てました。

今話題の映画じゃなくてアニメですが。

しばらくぶりになんとなく見始めたのですが、

ギャンブルの恐怖に多少なりとも気付いた今改めて見ると、

色々考えさせられます。


ちょうど鉄骨渡りのあたりを見てたのですが、

ナレーションの
「ギャンブルという闇」
という言葉が刺さります。

今考えるとこの言葉は別に大袈裟でもなく、

そのギャンブルに掛けるモノに関わらず、

まるで現実感の無い言葉でもなく、

実に現実的な言葉なのだと思わされます。


実際その程度に関わらずその闇にはまった人間は、

いったいどれだけいるだろう。


そしてカイジ達のように勝てる!やれる!と、

根拠の無い自信で自分を奮い立たせ、

か細いオカルトじみた理にしがみついてギャンブルに身を投げる。


自分も大して変わらないなぁと思う。


そして底を見て気付き絶望した時、

なんとかするのは自分自身。

それでも襲い掛かる絶望をはねのけるのは、

人との繋がり。

直接助ける事はできなくとも、

声を掛け合いそこに誰かがいるというだけで、

不安や絶望は和らぐ。


自分の最後まで諦めない意思だけじゃ孤独に潰されてしまうんだろうなぁ…。




今自分はギャンブルに勝って金を手に入れるのではなく、

ギャンブルという闇に打ち勝って、

人間らしさを取り戻そうと思います。

人間最後に残るのは人との繋がり。

それを無くさないよう明日からも頑張ろう。
ヨハンさん主催のブログGAから許可をもらい、第一回テーマ

「ギャンブルを始めたきっかけと、禁ギャンブルを決意したきっかけ」

について書かせていただきます。


自分がギャンブルを始めたきっかけは、職場の先輩の一言でした。

今の会社(パチンコ店経営)に入社するまで、友人に連れられて何度かスロットを打った事はありましたが、そこまで興味はありませんでした。

仕事にも慣れた頃に先輩から


「商売道具なんだから、もっと興味持った方がいいよ」


と言われて、一緒に打ちに行く事になりました。


最初は二千円くらい使って止めたものの、

その時1時間ほどで一万円も勝って帰る先輩を見て少し驚き、

もしかしたら自分も…という思いで帰りました。


それからはたまに付き合いで打ちに行くようになりましたが、

はまる程ではなかったと思います。


はまるきっかけになったのは、

ある日買い物帰りにふらっとよったパチンコ屋で、

千円が十万以上の大金に化けた時でしょうか…。

それからは段々と金銭感覚が崩れてきたように思います。

気付けば借金までしてました。



一度目に止めようと思ったきっかけは、

嫁と結婚すると決めた時でした。

ちょうどその頃スロットの設定を一部任されていたのもあり、

自分で打つ気も起きませんでした。

が、気が付けば流行っていたバトルスペックのパチンコ台に貯金が持っていかれました…。



二度目は結婚した時です。
金輪際パチンコはやらないと決めたのに、

イチパチなら…に始まり、

いつの間にか内緒で借金が増えて、支払いも大変になり…。


気付けば嫁が家計をやりくりして貯めてた旅行用の貯金を使い込んでました。


その時は使った言い訳を一生懸命考えていましたが、

言い訳思いつかずいよいよ言うしかないと思った時、

少し安堵した気がします。


これでパチンコなんか止めれるはずだ。と


そう思った時自分が楽しんでなんかいなかった事に気付き、

色々な人たちのブログを見て依存性を知り、

三度目の禁ギャンブルの決意へとなりました。


今回は依存性を知り、

今までより決意は固いですが、

知ったからこそ油断せず続けて行こうと思います。