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認知症ちいきマップ

製薬会社にて認知症担当(主に自治体)。埼玉県川越市在住 (市民活動にご興味のある方はメッセージください) 認知症情報発信のブログ「認知症ちいきマップ」http://mapchiiki.comと市民活動「オレンジカワゴエ」https://orangekawagoe.onlineを運営しています。

塩みかんで認知症予防です。

 

色々なものにアンテナを張っていると面白い話題に出会いますね。

 

みかんの皮に非常に重要な成分が含まれているようでそれらを摂取すると良いそうです。

 

内容についてコメントされているのをみると、みかんに含まれる栄養成分・ヘスペリジン(ストレス軽減、血流改善)、β-クリプトキサンチン(インスリン抵抗性、肝機能障害、動脈硬化などに効果的)、ナリンギン(かんきつ類の苦みのもとで高血圧に効果的)は注目の成分とのことです。これらは、皮やすじ、袋に多く、特にスーパーによく並ぶ温州みかんには豊富に含まれています。

 

また、認知症予防にもとても効果があるとのことです。

 

みかんの皮には認知症予防に大切な成分の1つであるフラボノイドの一種「ノビレチン」が含まれており、「ノビレチン」は、認知機能の低下を抑える働きがあります。さらに、抗酸化作用、抗糖化作用の老化抑制の働きや抗炎症作用などがあり、これらも認知症に対して有効だと確認されているそうです。

 

認知症に関しての多くの情報と正しい情報がこれからも出てくるのは良いと思いますのでまた色々調べてみたいと思います。

 

 

塩みかんで認知症予防 1日小さじ2杯の新健康習慣で病気知らずに

出典 女性自身

 

 

「脳がどんどん強くなる!すごい地球の歩き方」発売

出典 認知症ネット

脳の健康や認知症予防に関しては本や雑誌など様々取り上げられますが今回は地球の歩き方です。

内容としては、株式会社地球の歩き方(株式会社だったんですね?)から『脳がどんどん強くなる!すごい地球の歩き方』が発売されました。

 

「地球の歩き方」と脳科学の専門家がタッグを組み“脳が活性化するすごい歩き方”が提案されています。A5判208頁、価格は税込1650円です。

 

旅行ガイドブック「地球の歩き方」が脳科学の専門家、高島明彦先生を著者に迎え、「旅をすることが、なぜ脳にいいのか」を解説したこれまでになかった一冊となっています。
 

特に空間ナビゲーション機能を司る“嗅内野(きゅうないや)”という部位に注目し、認知症を予防する50のトレーニングを紹介されています。

 

本と言えば、筧 裕介さんの「認知症世界の歩き方」が昨年から今年にかけ大ブームになっていますが、こういった認知症関連の本が多くの人の目に触れる機会がどんどん増えると良いと思いました。

認知症領域ではメディア含め有名なアルツクリニック東京 新井平伊先生が新しいオンラインプラットフォーム「オンライン健脳カフェ」を開設したとのことです。

 

概要は下記の通りです。

 

アルツクリニック東京は、認知症の早期予防・未病の観点から、認知症予防に興味のある方、もの忘れが気になり始めた方、軽度認知障害(MCI)と診断された方、そのご家族の方を対象に、「健脳カフェ」のプログラムや未病・予防対策に役立つ情報やプログラムをオンラインで提供する配信プラットフォーム「オンライン健脳カフェ」を2022年11月30日に開設し、会員の募集を開始します。

出典 PRTIMES

中身を見てもプログラムは多岐にわたり、こちらのプラットフォームの会員や活動が広がれば認知症予防への効果も十分期待できると感じました。
一度中身ご覧いただけたらと思います。

 

最新医療の裏付けを持った認知症予防・未病のためのオンラインプラットフォーム

出典 PRTIMES

アルツクリニック東京 | ALZCLINIC TOKYO - アルツクリニック東京 ALZCLINIC TOKYO東京駅 日本橋口 千代田区丸の内 メンタルクリニックと甲状腺内科。糖尿病治療 認知症の診断と治療 健脳ドック アルツクリニalz.tokyo

アルツクリニック東京

出典 アルツクリニック東京

京都の認知症への取り組みを紹介します。

今まで過去実施済みの内容が多かったのですがまだ申し込みが間に合うイベントがありましたのでまずは下記をご覧ください。
開催日時は12月24日(土)で12月14日〆切となります。


以前もご紹介した当事者である下坂 厚さんもご登壇されます。
 

宜しければご参加ください。

 

さて、私が京都の認知症への取り組みを紹介するとすれば、やはり認知症にやさしい異業種連携協議会になると思います。

 

協議会としては、高齢者や認知症の方に身近なモノやサービスを提供する企業が異業種連携により、認知症にやさしいモノやサービスを検討し、実践することを目的としていますが、全国の中でもここまで企業を巻き込んで実践されているのは珍しいと思います。

企業として金融機関、スーパー・コンビニ、タクシー会社など多種多様に関わり、認知症当事者への想いに寄り添い、取り組みを形にしています。

 

京都という町がこういったまとまりを生んでいるのかはわかりませんが枠組みとして出来上がったものがボランティアだけでなくビジネスとしても生かすことが出来ればきっと他府県にも横展開できると思いました。

 

認知症にやさしい異業種連携協議会認知症の方に身近なサービスを提供する企業の皆様と認知症にやさしいサービスについて検討しています。www.pref.kyoto.jp


認知症とともに生きる 京都新聞「オレンジトーク」

認知症の人やその家族、専門家、地域の人たちとともに認知症への理解を深め、認知症になっても安心して暮らすことのできる社会について考えます。ぜひご参加ください。(参加無料、事前申込制、定員480人)
※応募多数の場合は抽選で当選者に当日の案内を送付
締め切り:12月14日(水)
【概要】
日 時:12月24日(土) 13時半~15時(開場13時)
会 場:京都府立京都学・歴彩館(京都市左京区下鴨半木町1−29)
※公共交通機関でご来場いただきますようお願いいたします。
◎内容
1、トークセッション
「認知症について知ろう~本人・家族の視点から~」
 下坂 厚さん、鈴木貴美江さん・祐三子さん ほか
 コーディネーター:松本恵生さん(京都市岩倉地域包括支援センター センター長)
2、パネルディスカッション
「備え、ともに生きるために~知っておきたい!認知症のギモン~」
 西村 幸秀さん(医師、京都府医師会 認知症対策担当理事)
 井上 基さん(ケアマネジャー、京都府介護支援専門員会 会長)
 下坂 厚さん、松本 恵生さん(予定)

京都新聞京都・滋賀を中心にニュースを分かりやすく伝えます。京都のまちの話題や文化、経済、スポーツのニュース、京都観光のニュースなどwww.kyoto-np.co.jp

認知症とともに生きる 京都新聞「オレンジトーク」
出典 京都新聞

若年性認知症については過去いくつか話題を入れていましたが「若年性認知症支援コーディネーター」さんのことに触れていませんでした。

 

ちょうど、横浜市立大学付属病院がコーディネーター業務を受託し、開始するニュースがありましたので合わせて話題を入れておきます。

 

ニュースとしては、横浜市が平成30年度から若年性認知症支援コーディネーターを市内の認知症疾患医療センターに配置しており、2022年12月より横浜市立大学附属病院に若年性認知症支援コーディネーターを配置したということです。

 

この若年性認知症支援コーディネーターの配置は県からの委託、市からの委託両方あり地方に行くと県からの委託で県内1~2名程度配置されるのが多いのかなと思います。
 

都市部は市からの委託も含みますので県としてはもう少し数は増えます。

 

業務内容は下記の通りで、印象として就労支援、社会参加支援というのは意識して活動されているなというのを良く感じます。

 

最初の相談窓口としては大事になりますのでご参考ください。

【若年性認知症⽀援コーディネーターの業務内容】
若年性認知症に関わる様々なご相談に応じます。また、居場所づくりや普及啓発などにも取り組みます。
・相談⽀援(受診・受療⽀援、就労⽀援、制度・サービスの情報提供 等)
・若年性認知症の⽅の居場所づくり、社会参加⽀援
・⽀援のネットワーク構築、研修会開催・普及啓発、認知症の⽅からの発信の機会の支援 等

出典 横浜市立大学

 

附属病院が横浜市の若年性認知症支援コーディネーター事業を受託しました

出典 横浜市立大学

 

全国各地の専門相談窓口/若年性認知症コールセンター

出典 社会福祉法人 仁至会 認知症介護研究・研修大府センター

知症施策推進議員連盟総会があり、これまでのヒアリング結果を元に法案の方向性や中身... - 田村のりひさ(タムラノリヒサ) | 選挙ドットコム本日超党派の認知症施策推進議員連盟総会があり、これまでのヒアリング結果を元に法案の方向性や中身にgo2senkyo.com

本日超党派の認知症施策推進議員連盟総会があり、これまでのヒアリング結果を元に法案の方向性や中身
出典 田村 のりひさ ブログ

12月1日に超党派の認知症施策推進議員連盟総会があり、これまでのヒアリング結果を元に法案の方向性や中身について話し合われました。

 

このブログの中でも、認知症の方もそうでない方も共に支えあい、すべての人が能力を発揮できる共生社会の実現に向け、法制化を進めていくとの内容がありました。

 

認知症基本法に向けて確実に前進しているのが良く分かります。

 

とはいえ、法制化され施行されるまでにはまだ時間はかかります。
 

しっかりと地域ごとで認知症への取り組みを進め、然るべきタイミングを迎えるのが良いのかと思いました。

 

 

明治安田生命の取り組みが掲載されていました。

内容として生命保険の新たな価値を創造すべく「みんなの健活プロジェクト」を展開し、その中で今年6~8月に「第1回明治安田生命大人の塗り絵コンクール」を開催されたようです。


明治安田生命本社では受賞作品が展示されています。

 

コンクールは、認知症の発症予防効果が高いと推奨されている塗り絵をイベント化したものでり、「大人の塗り絵」シリーズを出版する河出書房新社などの協力で開催されています。

 

「大人の塗り絵」は本屋さんに行けば、皆さん見たことは一度はあるかと思います。非常に繊細で、細かい部分も丁寧に塗っていくことは、集中力も必要で脳の健康にも良い感じはします。

 

下記サイトに全シリーズが載っていますのでご覧ください。

 

また明治安田生命は認知症保険も準備しており、社会活動から地域支援、住民貢献まで幅広く活動されているのが素晴らしいと思いました。

 

「大人の塗り絵」全シリーズ

出典 河出書房新社

 

明治安田生命/いまから始める 認知症保険

出典 明治安田生命

 

 

認知症の新薬に備え、6学会一丸で課題対応

出典 メディカルトリビューン

先月の認知症学会の大きなトピックスとしてはこの内容だと思います。

 

日本認知症学会、日本老年精神医学会など認知症に関連する6学会※は11月26日に記者会見を開き、アルツハイマー病(AD)に対する疾患修飾薬である抗アミロイドβ(Aβ)抗体の国内での実用化を見据え、「認知症疾患治療の新時代を迎えて」と題する提言を発表した。疾患修飾薬の投与患者の選定や副作用のモニタリングに必要とされるアミロイドPET検査、脳脊髄液検査などの保険収載を含めた医療提供体制の構築、認知症専門医など人材の育成、費用効果の議論などを喫緊の課題として挙げた上で、「6学会は特定の立場に偏ることなく、国民の健康増進に向けて力を合わせてゆきたい」と一丸となって取り組む姿勢を表明した。

出典 メディカルトリビューン

エーザイの認知症の新薬が近づいているからこそ、こういった専門性の異なる学会がまとまって方針を出すに至ったのだと思います。

 

来年もし薬剤が上市されればこの方針に則り、患者さんへの貢献を果たしていくのだろうと今後に向けてワクワクする内容でした。

 

 

認知症新薬へ体制整備提言 実用化に向け関連6学会

出典 信濃毎日新聞デジタル

医師のコラムなのですが認知症患者を支えるやさしいまちづくりにとってのポイントがまとまっているので掲載いたしました。

 

この内容は佐賀新聞がきっかけとなり公民館長さんからオファーをいただき、兵庫公民館の認知症教室でお話しさせていただいたとのことでした。

 

何がきっかけでコラムを書き、認知症教室で話をすることになるのかはやはり縁かなと思います。

 

認知症はやはりつながりが重要でありますので縁を大事に今後も活動すべきと感じました。

 

 

<診察室から>認知症患者を支えるやさしいまちづくりを!~兵庫公民館の認知症教室に参加して~

出典 佐賀新聞

 

 

「認知症の発症リスク」を4割減らせる12の要因

出典 東洋経済

週刊東洋経済2022年12月3日号が良い内容でした。

 

もう読んでいただくしか特に説明はないですが、上記の内容にもある「認知症の発症リスク」を4割減らせる12の要因もわかりやすくサイトにも掲載されています。

 

本誌には薬剤のことも含め網羅されていますのでちょっと掲載が遅くなって書店で手に入らないかも知れないですがご了承ください。

 

今回はあまり内容がなくすみません。

 

 

「認知症の兆候」を手軽に把握するためのサービスの数々

出典 東洋経済オンライン