Ajaxの話 | 魔王の憂鬱

魔王の憂鬱

情報通信っぽいことを、分かりやすく述べているつもりです。

今日は応用情報技術者試験の試験日でした。


初めのうちは参考書や技術者試験用のゲームを駆使して勉強していたものの、

油断しているうちに受験日が迫ってきていて焦りました;


会社では通常業務の他に、勉強会と称し、

技術者試験の内容を勉強する機会があったのですが、

これがまた、試験に出るわ出るわ・・


『あ、この問題知ってる!この単語見たことある!』


というものがチラホラありました。やりおる勉強会。


ただ、『(答えが)当たらなければどうどいうことはない!』んですよね;




さて、

今日は「Ajax」の話をしたいと思います。

知っている人は知っている。知らない人は読み方すら知らないかと思われます。


これは、「エイジャックス」といいまして、

一言で言うと、ウェブのブラウザ内で動作させる、ある技術のことです。

[ Ajax = Asynchronous JavaScript + XML ]

訳すと「非同期」の「Javaスクリプト&XML」となります。


これだけじゃ何を言っているのかよく分からないですよね?


例えば、地図を表示するサイトを見てみましょう。

グーグルマップには、Ajaxの技術が利用されています。


続いて、ウェブ上の地図をドラッグしてみてください。

特に違和感なく、ドラッグ先の地図が出るでしょう。


これが、実はAjaxによるものなのです。



従来の地図を表示するウェブサイトですと、

地図上をドラッグする度に、ページ全体をリロードしていたんですね。

要するに、無駄に時間やパケット(情報量)のやり取りをしていた訳です。


ところが、Ajaxを用いると、

1、ドラッグして映し出すべき分の地図情報のみを取得し、

2、ページのリロードをせずに更新分を反映させる

ことができます。


ドラッグに限らず、

・名前を入力すると、別の場所で詳細情報が出力される。

・プルダウンリストを選択すると、別のプルダウンリストの内容が変わる。

など、用途は様々です。



上記の②にあたるところが、

Ajaxの「A」である、「非同期」に結びつくのです。

ページ全体と同期しておらず、部分的に更新することが可能ってことですね。


Ajaxの「jax」に関しまして、

これは、「AjaxがjavaScriptで書けますよ」ということです。



Ajaxという技術を用いることで、

ウェブにおけるデータ通信量の削減、

それによる実行時間の削減、

ユーザビリティにつながることについて話しました。



では、実際にどう記述するのですか?という話になりますが、

それはまた先の話で。




参考文献:wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax