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離乳後の子猫の預かりをメインにしているから
幼稚園=キンダーガーデンの我が家。
成猫を含む預かりは初だったのが昨年の多頭飼育崩壊レスキュー。
みんなガリガリでおしっこ臭半端なくて。
M代表から
「シャンプーと不妊去勢手術どっちやる?」
っていう選択肢を与えられるw
シャンプーでおねしゃす!
ってことで真夜中にシェルターでにゃん生初のお風呂に入れられるっていうねー
懐かしいわー
ノルンと先住さん。
先住さん大好きで、最初は引かれていたけどすっかり仲良しに。
おもちゃの数すごいなw
「フェイちゃんの隠し子なんでしょ?」
「むかしのことはわすれたでち・・」
ヴァレっちのことも好きだったよね。
(後にフェイちゃんもどき2号もやってくることに。)
同じ子じゃないわよ?
こちらはユグちん。
ママさんのInstagramからお写真拝借。
おおきくなってー(´;ω;`)ウゥゥ
とにかくメインクーンコンビに溺愛されてまくっていた。
そして今はご家族と先住さんたちに
やはり溺愛されてるっていうね( *´艸`)
ママの出雲さんにそっくりになった。
この現場の子はみんな同じ顔だから
色違いも千葉支部の子もすぐわかる。
それが多頭飼育崩壊だけどここは顕著だった。
3歳くらいの推定だったエイル。
ガリガリのぺったんこで歯の状態も悪く。
不妊去勢手術と同時に何本か抜歯も。
今はふっくら福猫に。
甘え放題のひとりっこ。
肩上りもマスターし、日々パパさんとママさんをメロメロに♡
妊婦で保護されたナンナ。
残念ながら子猫は育たず。
先住さんたちが大好きだけどイマイチ温度差が。
譲渡後にアレルギーを発症し、ケアを続けていただいています。
いつまでも子猫のようにわちゃわちゃ可愛い子。
唯一の男の子だったバルドル。
先住のお姉ちゃんのことが大好きすぎ。
耳が全く聞こえていませんが、
社交性を発揮してお客様にも可愛がられているそう。
ママさんがすごく心配しながら育ててくださって、
こんなに立派になりました!
みんにゃ仲良しだったな~
過酷な現場にいたわりにうちに来てからは猫同士は一切争わず。
ゴハンにがっつくこともなく、最初はちゅーるも食べなかった。
成猫男子は喧嘩でケガをしている子もいましたが・・
本質的には穏やかで社交的な性格だったってことね。
レスキューから1年経ったけど、
この現場は全頭保護はしておらず、
数を減らして地元のボラさんが見守っていく、
ということになったはず。
今どうなってるんだろう?
ケアが必要な子も多いけど
適切なケアを継続していただきみんにゃ幸せに。
どの子も愛されていてありがたいです。
元気に年を重ねていってね
ではまたっ( ´Д`)ノ~
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