まぁ、言葉は荒いとは思うけどね😅



はいはい、市民団体ね

んで、東京新聞が報じるとw

更には「差別」と糾弾し、謝罪と総括を求める


教えないと来ないはずの新聞社が現場に訪れ、なぜか抗議電話が不自然なくらい掛けられてそれをまた報じる



いつものムーブ



加害者と責められているのに対抗して、被害者になれる事象が生じるとその被害を針小棒大に騒ぎ立て、加害より被害の方が大きく見せる手法


極左の代表的な手法やね

これに報道機関が乗っかり世論扇動をしようと試みる

加害の事実は報じずに、"被害"だけを報じ続ける


ジャーナリズムを標榜するなら、なぜデモが起こったのか、蕨での外国人犯罪がどれだけ起こってるかも併せて報じるべきだよね

相変わらずのジャーナリズム放棄仕草




当事者は言われた個人やその周囲にいた人だけのはずなのに、なぜか一民間団体が「面会」や「謝罪」を求める

違和感しか感じない


世話人って公的資格やなくて、ただの一般人の自称でしょ😅




左翼はこうやって今まで「被害者」を装って権益を得て来た


ネットの発展に伴って報道機関が隠したい加害の事実が隠せなくなっているが、過去の成功体験が忘れられないので、永遠にこのムーブを繰り返す


加害のデジタルタトゥーは消えない




あまりにも胡散臭いので、今の時代逆効果になって来てるよなぁ



いつまで続けるのだろうかw


成功体験、パブロフの犬

辞められないんだろうなぁ



哀れに見えて来た