Twitterのハッシュタグ工作がインプレッションが実装、キュレーター部門がイーロンマスク氏によって封じられた今、change orgが使われる事が多くなった印象がする


また、Twitterは統計学者が参戦?した事によって分析されるようにもなってしまった

バズったハッシュタグのスプレッダーが実は数%しか存在しない事も明らかになっているから、世論工作としては使いづらいツールとなってしまったのだろう


さて、このchange org

使用するのはほぼ左派陣営の請願

署名もユニークではなく、一人の個人が複数のアドレスを作って署名する事が可能

内政問題でも外国人が署名する事も可能


と、統計としては全く信用がならないものであるw



change orgの主催が左派界隈と仲良く写っている写真も出回っている



「7万の署名」

全人口と言わず、ネット人口を母数としてもこの数字は統計学上は"誤差"で片付けられる数字(-。-;

フリーアンサーのアンケートならその他直行の数字



主張は別にして…


もっと現実見ようよ


主張が支持されていない事を記者会見までして全世界に訴える行動していると認識しようよ




「軍拡競争」はまだわかるけどさ

軍拡して台湾狙っているのは中共だよね

「戦争準備」はまさに意味不明

何を訴えたいのかさっぱりわからない


その理屈で、軍備増強は仕方がないと考えている国民を"転向"させられると思っている??

そのお花畑の霞みたいな主張で???


では「どう中共を止めるのか具体的に」と問うと、「話し合い」でってまた新たな霞を生み出す


何かと戦っている自分に酔っているのかな

自己満足の世界