(藤田直哉のネット方面見聞録)「科学」「感情」対立ではなく:朝日新聞デジタル福島在住の朝日新聞記者が、福島第一原発のトリチウム水の海洋放出へのニュースに接し「科学を振りかざしてこれが真実だと言われても」と呟(つぶや)き、炎上している。多くの者は、科学的な見解を受け入れない感…リンクwww.asahi.com

福島在住の朝日新聞記者が、福島第一原発トリチウム水の海洋放出へのニュースに接し「科学を振りかざしてこれが真実だと言われても」と呟(つぶや)き、炎上している。多くの者は、科学的な見解を受け入れない感情的な人を批判し、不安を広め風評被害を起こすメディアを非難している
一部引用

朝日新聞の記者の炎上ツイートは…ヤバいでしょ

「科学を振りかざしてこれが真実だと言われても」

これに賛同する人って、全てを捨て去って原始時代の生活した方が良いと思うw

んで、この記事がそれを"擁護"する記事


「科学」と「感情」の対立と…


そもそも、同じ土俵に無いもの同士を対立軸として語るのはいくらなんでも乱暴すぎるでしょうに(-。-;

科学的な事実を考えるときに、科学的な考察の中で対立があったとしても、非科学的な要素は存在し得ない

存在した時点で、それは「科学」では無くなる

地動説と天道説で対立していた中世宗教のレベルだわ



同僚として擁護したいのもわかるが、第三者がするのではなく、同じ宗教を信じている者がこんな記事書いても火に油を注いでいるようにしか聞こえない