昨日は渋谷にて
たまこと岡田哲也さん「パートナーシップのお話し会」
で浄化塩と浄化バスソルトの販売をさせていただきました。
ブログにも何度か登場していた
岡田哲也さん。にお会いするのは２度目。
奥さまの子宮委員長はるちゃんにお会いするのははじめて。
はるちゃんは今ブログアクセス２０万ほどで
本も出版されています。
どんな記事を書いても
ファンのかたたちが
『はるちゃん大好き！』
『はるちゃん憧れです！』
『はるちゃんのようになりたいです！』
みたいな女子の反応に
わ、、、ちょっときもちわるいと思っていました。
大勢いるんですよ、そういう方が。
はるちゃんが、ではなくそのまわりの方たち。
で、そのちょっときもちわるく感じるのはなぜなのかと
まず旦那さんである岡田さんの『お金のセミナー』に参加。
で、今回参加。
前回の『お金のワークショップ』でもそうだったのですが
今回も《お客さんの質問内容にまったく共感ができない》
たとえば『はるちゃんのいう子宮の声がよくわかりません。』
え！！！そうなんだ！！と驚く。
子宮の声って自分の本心だよ？
わからないの？？じぶんの身体がしってるよ！
って思う。
たくさん寝て、笑って、泣いて、食べて、生活していればわかるんじゃないの？？
って思う。
だけど、自分の高校３年生、うつ病で学校休んでいた時のことを思い返すと
《じぶんがなにものかわからず、ねむれない、たべられない、
人から嫌われるのがこわい、じぶんなんて消えてなくなればいい、なにがやりたいかわからない、死にたいけど死ぬ体力もない。わたしがいなくなればみんなしあわせなんだ》
そんな毎日でした。いま思うとどんだけ自意識過剰なんだよって思う。笑
３年前大腸がんで死ぬかもと思ったときに
《もっとじぶんを大切に生きよう。愛していなくてごめんよ！死ぬときにもっともっとしあわせだと胸をはって死にたい。大切な人には本音をきちんと伝えたい》と
意識的に変化していきました。そう意識的に。
で、その意識的にが、いまはふつうになっています。
そっか、今はるちゃんを好きな人たちって
じぶんのことがわからない人たちが
じぶんを好きになろうとしている転換期なんだろうな。
じぶんに絶望して、だけどかわりたくて、
かわれなくて、はるちゃんの自己開示をきっかけに勇気をもらう。
というか絶望しきれてない人も多くてそこが気持ち悪いのかも。
あともう一つきもちわるかった原因がわかった。
身近に好きな人いないのかな？というきもちわるさ。
もっと近くにいる大切な人に愛をむけてもいいし、
なによりその愛をじぶんに向けたらいい。
そもそも愛をじぶんに向けられないから苦しいんだろうな。
はるちゃんを通して、
はるちゃんを好きと言いながら
本当はじぶんを愛したいという欲求、感情がたくさんみえて
わたしは気持ちがわるかったんだと思う。
で、気持ち悪いってことはわたしももっと自分を愛していけるんだろうなぁ。
はるちゃんは実際お会いしたらとってもふつうの女性でした。
岡田さんにお会いした時もふつうの人だ！って思いました。
《ふつう》
わたしはふつうって素晴らしいと思っています。
身体に不自由があるかたがふつうではないかというとそうではないです。
わたしにとってのふつうは本人が日常を生きているかどうか。
たとえば、わたしは人の持っている本質が色で感じて
タイミングがくると自動書記で勝手にその人の色を描いていきます。
これもわたしにとってのふつう。日常です。
で、その感覚って本来誰もが持っていると思っている。
岡田さんに
『まおちゃんって、きっとおもしろいよね』
と言われ（名前覚えてくれて、しかも下の名前で呼んでくださってうれしかったよ）
『ふつうです』と答えたところ
『ふつうっていう人ほどおもしろいよね。おれたちも自分たちのことふつうって思ってるよ』
とおっしゃいました。
あぁ、日常の積み重ねを大切にしていらしゃるんだろうなぁと思った。
食べたいものを食べ、
眠い時は寝て、
好きな人には好きといって
抱き合いたい時には抱き合って
嫌いな人やものは捨てていって
どうしようもない感情がでてきたらあじわって。
はるちゃんはどんどんメディアに出て行くかただと思う。
それは今時代が変換期になってきていて
どんどんしあわせになっていい時代がきたから。
しあわせに気がついていい時代がきたから。
だから、はるちゃんがこの世にでてきたのは必然なんだと思います。
じぶんの使命と思っているんじゃないかな？
わたしは世界をつくっているのは女性だと思っています。
というか宇宙をつくっているのは女性。
これからますます女性が輝いていく時代になると思う。
昨日はじめてはるちゃんにお会いして、
小原綾子さんにもお会いして
エネルギーの気持ち良い方だと思った。
あ、好きだって思った。
会う前って、インターネットの中の人で
遠くの人で、ブログで書いていることに共感はするものの
なんだかとりまきが多くいて。。みたいな感じだった。
でもピンときて、すでに、はるちゃんのファンクラブには入っていたよ！
２泊3日で３０万円のセミナーも申し込んでいたよ。
そしてやっぱり実際会うにこしたことはない。
会うってすごい。
だからお金をはらって会いにいきたくなるんだね。
ふつうを極めていくとそのふつうがきらきらと輝く。その人の持っている魂がきらきらと。
わたしはどんどん
ふつうを極めていくよ。
どれだけ循環させていけるかたのしみです。
進行形で多くの方とつながっていく覚悟ができました。
すてきなクリスマスプレゼントをありがとうございます。
パワフルで、美しくて、くるくる髪をまいてくださって
うれしすぎて綾子さん自体を連写しまくったら
近すぎて顔半分が何枚も。すごく気持ち良く《好き》を人に伝える方で
気持ち良い。
ブログで紹介してくださっています。感謝！
「その毛玉服、今すぐ捨てなさい。」
毛玉があるセーターだったのでちょっとどきっとしたよ。笑
１年前まではただ寝ている人だったとのこと。
ファンがものすごく多く、お話も、ものすごく的確で気持ちが良かった！
『世界は自分でつくる』
『母の呪いを解放し、本来の自分らしく楽に生きる』
じゅんせーくんと遊べてたのしかったです。
こどもうみたい。
浄化バスソルト買ってくださった！
岡田さんの魂の絵は大地の力強さと自然の脅威。
今まさにうまれでるようなエネルギーの強さ。
『＊本当の自分に目覚める＊Venus子宮セラピー』
Venus子宮セラピー！
最高に最高に気持ちがよいです。
わたしが身体を委ねられる数少ない中の一人！
出逢ってくれてありがとうございます。
《こおろこおろ》とまぜています。
生きているよ。
必要な方のもとへ嫁ぎます。
今日もありがとう。明日もよろしく。
齋藤麻生
２０１５年１２月２６日
たまこと岡田哲也さん「パートナーシップのお話し会」
で浄化塩と浄化バスソルトの販売をさせていただきました。
ブログにも何度か登場していた
岡田哲也さん。にお会いするのは２度目。
奥さまの子宮委員長はるちゃんにお会いするのははじめて。
はるちゃんは今ブログアクセス２０万ほどで
本も出版されています。
どんな記事を書いても
ファンのかたたちが
『はるちゃん大好き！』
『はるちゃん憧れです！』
『はるちゃんのようになりたいです！』
みたいな女子の反応に
わ、、、ちょっときもちわるいと思っていました。
大勢いるんですよ、そういう方が。
はるちゃんが、ではなくそのまわりの方たち。
で、そのちょっときもちわるく感じるのはなぜなのかと
まず旦那さんである岡田さんの『お金のセミナー』に参加。
で、今回参加。
前回の『お金のワークショップ』でもそうだったのですが
今回も《お客さんの質問内容にまったく共感ができない》
たとえば『はるちゃんのいう子宮の声がよくわかりません。』
え！！！そうなんだ！！と驚く。
子宮の声って自分の本心だよ？
わからないの？？じぶんの身体がしってるよ！
って思う。
たくさん寝て、笑って、泣いて、食べて、生活していればわかるんじゃないの？？
って思う。
だけど、自分の高校３年生、うつ病で学校休んでいた時のことを思い返すと
《じぶんがなにものかわからず、ねむれない、たべられない、
人から嫌われるのがこわい、じぶんなんて消えてなくなればいい、なにがやりたいかわからない、死にたいけど死ぬ体力もない。わたしがいなくなればみんなしあわせなんだ》
そんな毎日でした。いま思うとどんだけ自意識過剰なんだよって思う。笑
３年前大腸がんで死ぬかもと思ったときに
《もっとじぶんを大切に生きよう。愛していなくてごめんよ！死ぬときにもっともっとしあわせだと胸をはって死にたい。大切な人には本音をきちんと伝えたい》と
意識的に変化していきました。そう意識的に。
で、その意識的にが、いまはふつうになっています。
そっか、今はるちゃんを好きな人たちって
じぶんのことがわからない人たちが
じぶんを好きになろうとしている転換期なんだろうな。
じぶんに絶望して、だけどかわりたくて、
かわれなくて、はるちゃんの自己開示をきっかけに勇気をもらう。
というか絶望しきれてない人も多くてそこが気持ち悪いのかも。
あともう一つきもちわるかった原因がわかった。
身近に好きな人いないのかな？というきもちわるさ。
もっと近くにいる大切な人に愛をむけてもいいし、
なによりその愛をじぶんに向けたらいい。
そもそも愛をじぶんに向けられないから苦しいんだろうな。
はるちゃんを通して、
はるちゃんを好きと言いながら
本当はじぶんを愛したいという欲求、感情がたくさんみえて
わたしは気持ちがわるかったんだと思う。
で、気持ち悪いってことはわたしももっと自分を愛していけるんだろうなぁ。
はるちゃんは実際お会いしたらとってもふつうの女性でした。
岡田さんにお会いした時もふつうの人だ！って思いました。
《ふつう》
わたしはふつうって素晴らしいと思っています。
身体に不自由があるかたがふつうではないかというとそうではないです。
わたしにとってのふつうは本人が日常を生きているかどうか。
たとえば、わたしは人の持っている本質が色で感じて
タイミングがくると自動書記で勝手にその人の色を描いていきます。
これもわたしにとってのふつう。日常です。
で、その感覚って本来誰もが持っていると思っている。
岡田さんに
『まおちゃんって、きっとおもしろいよね』
と言われ（名前覚えてくれて、しかも下の名前で呼んでくださってうれしかったよ）
『ふつうです』と答えたところ
『ふつうっていう人ほどおもしろいよね。おれたちも自分たちのことふつうって思ってるよ』
とおっしゃいました。
あぁ、日常の積み重ねを大切にしていらしゃるんだろうなぁと思った。
食べたいものを食べ、
眠い時は寝て、
好きな人には好きといって
抱き合いたい時には抱き合って
嫌いな人やものは捨てていって
どうしようもない感情がでてきたらあじわって。
はるちゃんはどんどんメディアに出て行くかただと思う。
それは今時代が変換期になってきていて
どんどんしあわせになっていい時代がきたから。
しあわせに気がついていい時代がきたから。
だから、はるちゃんがこの世にでてきたのは必然なんだと思います。
じぶんの使命と思っているんじゃないかな？
わたしは世界をつくっているのは女性だと思っています。
というか宇宙をつくっているのは女性。
これからますます女性が輝いていく時代になると思う。
昨日はじめてはるちゃんにお会いして、
小原綾子さんにもお会いして
エネルギーの気持ち良い方だと思った。
あ、好きだって思った。
会う前って、インターネットの中の人で
遠くの人で、ブログで書いていることに共感はするものの
なんだかとりまきが多くいて。。みたいな感じだった。
でもピンときて、すでに、はるちゃんのファンクラブには入っていたよ！
２泊3日で３０万円のセミナーも申し込んでいたよ。
そしてやっぱり実際会うにこしたことはない。
会うってすごい。
だからお金をはらって会いにいきたくなるんだね。
ふつうを極めていくとそのふつうがきらきらと輝く。その人の持っている魂がきらきらと。
わたしはどんどん
ふつうを極めていくよ。
どれだけ循環させていけるかたのしみです。
進行形で多くの方とつながっていく覚悟ができました。
すてきなクリスマスプレゼントをありがとうございます。
子宮委員長はるさん
『子宮委員長はるの子宮委員会』
はるちゃんの魂の絵も描かせていただいたんだけど
海のようにゆらゆら流動的で、大きな光に守られていたよ。
きらきらの粒子。あったかい。
パワフルで、美しくて、くるくる髪をまいてくださって
うれしすぎて綾子さん自体を連写しまくったら
近すぎて顔半分が何枚も。すごく気持ち良く《好き》を人に伝える方で
気持ち良い。
ブログで紹介してくださっています。感謝！
「その毛玉服、今すぐ捨てなさい。」
毛玉があるセーターだったのでちょっとどきっとしたよ。笑
１年前まではただ寝ている人だったとのこと。
ファンがものすごく多く、お話も、ものすごく的確で気持ちが良かった！
『世界は自分でつくる』
『母の呪いを解放し、本来の自分らしく楽に生きる』
じゅんせーくんと遊べてたのしかったです。
こどもうみたい。
浄化バスソルト買ってくださった！
岡田さんの魂の絵は大地の力強さと自然の脅威。
今まさにうまれでるようなエネルギーの強さ。
『＊本当の自分に目覚める＊Venus子宮セラピー』
Venus子宮セラピー！
最高に最高に気持ちがよいです。
わたしが身体を委ねられる数少ない中の一人！
出逢ってくれてありがとうございます。
《こおろこおろ》とまぜています。
生きているよ。
必要な方のもとへ嫁ぎます。
今日もありがとう。明日もよろしく。
齋藤麻生
２０１５年１２月２６日