波動の低い 「出来事」「 話題 」
たまたま波動が低い「人」(ずっと低い人はいません)

とは

関わったとしても、交わらないように出来ます。

そこに、執着したりしがみつかない事です。

前から書いているととおり、すぐ離れることが大事。

目の前にその人がいても

その波動から離れることが出来ます。


感覚で
波動低いな
次元が低いな

と感じたら、直ぐに自分からは切り離すこと。

これは、時に「受け入れる」ことでもあります。


違う考え方をら受け入れる、受け止める。


みんな違う人間なので、時に驚くような行動や言動がある時がありますが

低い波動なら、離れる
自分が受けいれて、波動が上がるなら受け入れることです。


このふたつをすると

どんなメッセージが来るか?

それでいいよ!合ってるよ!というメッセージは直ぐに降りてきます。

体調がよくなったり
便秘が解消されたり

嬉しいお知らせが来たりします。


ワクワク楽しくなって来るのです。


手放すのは、カンタンなようで
相手や、その出来事と波動がピタリと合ってると、なかなか執着してしまいますので

チャンネルを変えるように、スクロールするように素早く、違う次元に飛びましょう。


体調が悪かったり
嫌なことが起きるのは

周りのせいではないですよね、だからと言って

自分が悪いのでもない。
全部自分で引き寄せてます、成長するために。

必要な出来事なわけ。


出逢う人は 「鏡」何かを教えてくれてます。

サッサと受け取ったら、サッサと波動を上げ、本来の自分の次元へと上がること。

ハイヤーセルフはそのために様々なメッセージをおろします。


また、波動の低い人

という言い方は、私は使いません

今たまたま波動が低い人
私たちは波動が低い時がある

ということであって、ずっと低い人はいません。


あー今は、この人は波動を下げてるな


と感じたら、私は
その人と仲良くしても、思いやりをしめしても、協力しても、応援しても、尊重しても、

「決して交わらない」ようにしてます。

これは、鉄板です。


今、たまたま波動が低くなっている人の感情に振り回されるのは 子供のやること。


考え方や、価値観が違うと
まるで自分を否定されたように感じる行動を目の当たりにするかもしれません。


でも、本当にそうでしょうか?


見方を変えたら?大切なメッセージが含まれてませんか?


誤解を受けた時、私は聞かれればきちんと説明しますが、おわびはしません

誤解ですから。

自分の考えをきちんと話します。
そして、聞いてくれたことに、
「ありがとう」ですね。

ただし、自分が幸せにできる人だけです。

そんな人は限られてますから。



ぜひ、関わるけれど、交わらない。


これで、自分の波動を高く保つことをやってみて下さいね。


あなたは、自由で、誰にも感情を決められないハズです。
何かが起きて、悲しくなったり
感情を乱すのは、自分の感情を人に任せてることになる。

このblogを参考にしてくださってる皆さんは

ぜひ
自分軸で生きましょう。



波動の低い 出来事や言葉、たまたまその時低い波動の人、とは

関わっても、交わらない。
自分の感情を預けないこと。、


人として幸せでいるために、
とても大切なことです。