思考グセなのか?


魂の叫びなのか?


判断するのは難しい💦


うん、判断て左脳だけに頼るのは難しいものかもしれない。


脳幹で生まれた直感が右脳に渡った段階で

幸せな感覚だけを受け取れれば

それはハイヤーセルフからの伝言なのだと



感じる。




意思ではなく不思議なものに引っ張られる感覚。



執着や嫉妬を手放したとき

初めてその存在に気づく。


手放せば


入ってくるのは


光や神様





🎵誰かを愛することは、神様のおそばにいることだ〜🎵


神様に愛されると

光に包まれる


ただただ 愛 でいるために、私達は魂磨く。


ところが

誰かを愛すると、強い執着が生まれる。



愛と執着を切り離せた時

次元が上がる


次元が上がるから手放せる。




愛をしていくことと、執着は

肉親なので、切り離せないのかもしれないから


だから、次元を上げることに

concentration


波動を高くして、高いところから俯瞰できる自分でいられますように。



恋愛というほぼ交通事故と、その傷を治すのための麻薬が続くのは短く、好き好きホルモンの効力は4年と言われる。



嫌い嫌いホルモンがでてきたとき、

どうやって愛のステージを上がるのか


上がらず糸を切るのか?

はたまた、もともと無い糸を、どうやって創るのか🤔



ただ  愛   という存在でいるために

魂を見えなくなるまで、クリアに。


そして、もう3次元は卒業する。



執着することと、愛は    共に存在しているようで、真逆だけれど


執着や嫉妬を手放すことと愛は 限りなく溶け合っていけるとおもう。