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新刊発売中！ 勝負の日に「最高の私」になる30日レッスン
言わずと知れた 松田聖子ちゃん。
松田聖子さん ではなく やっぱり 聖子ちゃん。
この写真 53歳。見えない。。。
私より5歳上です。 デビューが18歳だったからその時私は13歳。ぶりっ子 で 最初は 嫌いでした。
でも、今 何故か メンター。
これだけの若さを保っていられるのは、日々を 楽しく快活に生きている証拠で、何も語らなくても ただ尊敬なのです。
お金があるから エステだの 美容だの いくらでも 手を加えられる
確かにそうなんですが、その 経費を維持出来るところがすごい。
心と身体が強くて安定していなければ、こんなに バランスよく活動できない。
聖子ちゃんは 朝寝坊なんてしないんだろうなぁ
食事もバランスよく食べるんだろうなぁ
おやつを食べ過ぎたりしないんだろうなぁ
ふふふ
小さなことに見えますが 小さな日々の習慣が 人間を作っているので 小さなひとつひとつの習慣が ものすごく重要なんですよね。
そう考えたら 日々を楽しく快活に生きることに もっともっと専念出来ます。
私は 私を楽しませることに夢中になるぞ と。それは
いわゆる 趣味の範囲 個人的な欲求を満たすだけのものでは 本当につまらない 社会的欲求を満たしたいのです。
個人的欲求に悩むなら 外に出て道端のゴミでも拾ったほうが よっぽど 快活に生きられます。
でも、美味しいものも食べたいし、旅行も行きますけど
ね あは
そんな 希望を与えてくれる
写真を見るだけで 元気を貰える 本物のメンターですね。
日々の 小さな悩みは 吹き飛び、自分に出来ることに没頭できます。その爽快感たるや！男性が 小さなことを気にせず 仕事第一になる 男脳を実感できるのです。
最近そう思わせてくれる 男前だけど とても清々しいイィ女、本物の女史力を持った方と沢山出逢えて
幸せですね、、、
この方も メンター！
男前女史 代表 いえいえ おほほ
KSHS乳がん体験者の会主催 の あややこと
溝口綾子さん
彼女の 暖かさは なんだろう？ 乳がん経験者だから？
御本人は 病気をしなかったら、できない人の気持ちがわからず、傲慢な人だったから、本当に病気をして良かった！
cancer gift！ と言います。
私も 過呼吸症候群をはじめ 数々の症状に悩まされなければ、人に優しくなれなかったから 同意見。
彼女は、意地悪や嫌味なことは もちろん言わないし 人の変化にはすぐ気付いて 思いやれる。
人に 素直に甘えられる だからこそ その分 しっかり 御縁を繋いでいく。
私が すてき！と感じる人は 甘えられると 可愛くて頼られると嬉しくて、フォローに暖かさが滲む人なんだなー と実感します。
言葉で表現するのは 本当に難しいのですが、
みんな 同じように 社会貢献や人の役に立ちたいと 日々がんばるのに、いつの間にかブレて 自分のことばっかりになってしまったり 誤解されたり フォローするつもりが、活用するつもりが、利用してしまったり
でも、どんなに疲れてても 相手を思いやれる人は
何が違うんでしょうね。
本当に本当の痛みを知ってる 人 なのかな。
暖かいんですよね
暖かく「見せる」ことは いくらでも 出来ても
暖かさは 温度だから
温度は 感じてしまいますよね。
見せるものではないから。
本当に暖かい人は どんなに文章や言葉が不器用で誤解されても、かならず 温度が伝わる日がくる。
逆に どんなに言葉匠でも
そこにぬくもりがなければ、本当に 冷める瞬間に出会います。
人は 言葉ではいくらでも言えるけど、行動は嘘をつきませんね。
言葉は 見えないように思いますが 放たれた方は 確実に 心のノートに 記され 刻まれます。
一生懸命行動しても 良かれということをしても そこに善意がなければ 冷たい言葉が出てきて、たちまち 今までの せっかくの行動がかき消される。
自分が世の中に送る言葉が 全て 本に記され 売られるような気持ちで 責任を持つ必要がある
のかもしれないですね。
でも、理性を失った場面では その 意識が薄れて
いくら気を付けていても 実際に 自分の中で使っている言葉が溢れだします。
本当に暖かい人は
自分にも 暖かい言葉を いつも 使っている人。
自分を 攻めたり 自分をいじめたりしないんですね。
聖子ちゃん
来年は ディナーショーに行くど！
師走ですね ブログ メルマガ更新追いつきません。
書きたいことは 沢山あるのにな、、、
次回 年内時間があれば
箱根神社について書きたいな。