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ありがとうございます
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前回のつづきです・・・
私が経験したお話です
地域や風習、土地によって
葬儀の方法はさまざまです
あくまでも
私の体験ですのでご了承下さい
前回のお話はこちら
大切な人とのお別れの話(葬儀のお話2)
どのように進んで
いったのかのお話です
葬儀屋さんと打ち合わせ
葬儀屋さんが
住職に葬儀の日程を確認
住職の都合で葬儀が1週間後に
斎場と火葬場の予約をして
通夜と告別式の日程が決まる
こんなのも決めるのとびっくり
会社関係や友達に参列してもらうのか
そこを決めてから
祭壇の種類や霊柩車の種類
お棺の種類、骨壺の種類
返礼品の品、花輪や写真の枠の色
通夜のお清めはどうすのか
告別式は何人になるのか
マイクロバスは必要なのか
受付はどうするのか
祭壇に飾る花輪の順番の確認
斎場で座る座席表
決めるのに2時間ぐらいかかり
どれがいいのかなんて分からない
ほとんど中位のランクを選びました
祭壇を決めるのにも一苦労だった
昔ながらの白木の祭壇か
お花の祭壇かを決める
お花の祭壇を選び
3つのランクから1つ選び
ランクが決まったら
デザインとお花の色を決める
これを決めるのに悩む悩む
葬儀までに時間があったので
返礼品やお弁当の種類
火葬場にいってもらう人数などは
ゆっくり決める事ができたけど
葬儀まで時間がないと
決めるのが大変
あ~やっと終わったと思ったら
亡くなった事を親族に連絡したり
数珠の手配、納棺の準備
あれよあれよとしてる間に
亡くなった事を聞いて
お線香をあげに
来てくれた方への対応
こっちが倒れそうなぐらい忙しい
落ち込んでたり
泣いてる暇なんてない
葬儀って準備する事ができないけど
ある程度知識は必要
葬儀屋さん選びで失敗すると
段取りが悪かったり
白装束のお着がえなしなど
がっかりしない為にも
下調べは必要です
(お着換えなし=おくりびと)
今はネットで調べれば
何でも金額まで出てきます
まだまだ先の話かもしれないけど
この機会に参考までに調べてみては
いかがでしょうか
次のお話は
葬儀が終わってからすることです
葬儀のお話
レンディングノートは必要
葬儀のお話1
葬儀のお話2
詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい
小さなお葬式引用
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