あらすじ
粛宗は漢城府の判官を装い、クムに近づいた。
寺小屋に戻ったがすでに授業が始まっており中に入れなかったクムと粛宗は一日を共に過した。
書を買ってやり大道芸を見物して渓谷で水遊びもした2人。父親を恨んでいないというクムの言葉に、粛宗は父である殿下もクムを1日も忘れたことはないと告げる。
その日のことをクムから聞かされたトンイは、就善堂がクムに近づいたのではないかと心配する。
一方、クムと1日を過した粛宗は秘めていた真意をソ・ヨンギに告げ、実行に移すのだった。
そんな時、殿下がトンイとクムに会いに行ったと知った禧嬪の母が、トンイの家に放火し、2人を殺そうとするのだった。粛宗がずっと見守らせていた軍官によって助けられたトンイとクム。
トンイの家が火事だと聞いて駆けつけた粛宗はトンイとクムに再会する。そして宮廷に戻ってこいと言うのだった。
迷っていたトンイだが父親に会えると喜ぶクムのために宮廷に戻ることを決意するのだった。
「グロリア」と「ジャイアント」の視聴が放送に追いついたので、久々に「トンイ」の視聴を再開~♪
クム役の子は演技も上手だし、見てるとどんどんかわいくなってくる
王様は計画なく、トンイを手離したわけではなかったのね。
あれ、でもトンイが私家に行ったあとでクムは生まれたんだよね???
まあ、細かいことはいいか(;´▽`A``
ともかく、クムに王家の教育を受けさせるという名目で、トンイとクムは宮廷に戻ったんだよね。
いちおう世間的にはトンイが罪を犯したってことになってるわけだから、もし子供が生まれたとしても、子供だけ宮廷で育てて、トンイは追放・・・ってことにならなかったのが救いだよね。
ずっとトンイとクムは一緒だったもんね。
トンイがクムの教育をつけさせるためにお願いしに行った先生、あの人はまた出てきそうだね。
クムは宮廷に入ることになったけど、あの人に学ぶことになるのかな。
中殿は復位してから、ヒビンに負けない貫禄がついてきて見てて頼もしい!
トンイとの再会は次回かな。
ともかくトンイが宮廷に戻ったことで、またヒビンとのあらたな戦いがはじまることは間違いないね( ̄ー ̄;
あ、トンイは戻っても、チョンスはまだ流刑先のままだね。
ソリもどうなったんだろう・・・。
二人ともまた元通りになれるといいけれど(´・ω・`)