鬱をなめてかかって、OD気味になってしまい

ぶっ倒れたバカな私

今更ですが、鬱にきちんと向き合い

自分を大切にしなければいけないと

親より早くに亡くなるわけにはいかないので



何も手につかない状態は2日ほどありました

その後は気合いで育児家事やってます

毎日の公園遊びもきちんとこなして

ご飯も作って、花も愛でて。


無自覚(希死念慮はなく)にOD(オーバードーズ)をしてしまった理由の一つはインフル解熱後から少しずつ娘の退行現象があり、それが辛かったです

いつもよりも多めに薬を飲まないと動けなかった


退行現象

「ママ」発語がなくなりました

指差しがなくなりました

応答の指差しも出来なくなりました


現在

ママの発語は消えたままです

指差しは良く出るようになりました

応答の指差しも出来るように戻ってきました


言えてた言葉が消えていく

実は、抱っこの発語も消えてます

インフル後はエコラリアすら、極端に減りました


今はエコラリアは少しずつ出てきてます

パパの発語はインフル前も後も消えてません

少し複雑な気持ちになります


昨日のお風呂は3人で久しぶりに入ったんですが、そこで娘がママパパとこっちを向いてえがおで言ってくれて。不覚にも泣いてしまいました



昨夜、いつもの寝る前のABAタイムの時に
娘が強化子として欲しいと指差しのが
私が一年半ほど前に作ったプットインでした

そのプットインを見て、ABA をはじめた頃を
思いだしました
がんばってきたし、娘も私も成長したよなって
過去の私作のプットインに励まされました


いつも通り、まとまらないですね


嬉しい出来事がありました
3月からようやくSTに通えることになりました
療育センターよりも少し家から近くて
車で1時間ほどのところです

娘がお腹にいる頃にテレワークで働いていた所から、また働きませんかとお誘いの連絡がありました。私の都合でなかなか日数は働けないのですが、それでも良いと言ってくれて。
正直、社会から必要とされたというだけで
涙がでるほど嬉しかったです
専門職なので、やりがいもありますし
大変かもしれないけど、もう一度戻ってみたいなとか考えてます

人生山あり谷ありですね


この動画の中で、お母さんが

生きてるから幸せがあるわけで
生きていないとそんな経験もできない

と、語ってくれてました

本当にその通りですね
大変で辛い時もあるんですが
嬉しいこともあります

どんな時でも娘の寝顔を見ると可愛いと思います