今日は、風邪が治った姉が
お見舞いにきてくれました。
主人と子供たちが
鰻を食べに行くと聞いたので、
ひとりで病食も寂しいので、
姉の夕食に
鰻のお土産をお願いしました!!
私は、まだ鰻は食べられないので、
姉の分を。
しかし!
主人は、
食欲ない私が食べたくなったのだと
勘違いしてしまったようで、
鰻を届けてくれたのです。
「お待たせー」
「本当にありがとうございますっ!!
嬉しいー!」 横から喜ぶ姉に、
主人は目がテン。
私が食べたかったのではないと知り、
「まやかよ!!?」と
ショックを受けていました。
笑った夜でした。