初めて知る台湾に出会える本。〔大洞 敦史 「台湾環島 南風のスケッチ」〕 | maokoの福福台湾めぐり

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先日の続きで、最近読んだ台湾本の2冊目について。

2冊目は、大洞 敦史さんの「台湾環島 南風のスケッチ」。
台湾へ移住された大洞さんの、
台湾各地を旅した記録が「環島(台湾一周)」という
形で綴られている本です。


多くの写真や、過去の歴史、台湾映画や歌や文学とともに
紹介される旅を読んでいるうちに、
その内容に引き込まれてしまいます。

数泊の観光旅行では行けないような場所も
掲載されていて、ガイドブックでは知ることができない
台湾がたくさんありました。

大甲媽祖遶境進香(媽祖の里帰り)のことや、
琉球藩民之墓の前で唄う宮古民謡や、
蘭嶼島の人々との事など、
読んでいて胸が熱くなる場面が何度もありました。


大洞さんの、台湾に対する想いが溢れる旅を通して、
知らない台湾を沢山経験できる本です。


宜蘭
(宜蘭2014.7月)





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