「どちらに住んでいるんですか?」
よく聞かれます。
指宿ですか?国東ですか?
答えはいつも同じです。
「どちらにも、関わっています」
これは「移住」の話ではありません。
**「関係人口」**という、新しい地域との関わり方の話です。
今、日本中の地方が人口減少に悩んでいます。
「移住者を増やしたい」
「若者に来てほしい」
その気持ちはよくわかります。
でも移住定住の取り合いをしても、
それはただの「人の奪い合い」です。
A市に移住した人は、B市からいなくなる。
どこかが増えれば、どこかが減る。
これでは日本全体の問題は解決しません。
私が提案したいのは、もっと自由な発想——
「ひとりの人が、複数の地域に関わる」
という「関係人口」という考え方です。
陰陽のバランスが、人を整える
人は根付いた土地に故郷を感じますが、
違う場所へ行くことで
はじめて故郷の素晴らしさに気づいたり、
問題点にも気づいたりするものです。
指宿(陽)と国東(陰)——
明るく賑やかな指宿と、
静かで深い国東。
このふたつを行き来することで、
私自身の心と身体のバランスが整っていきます。
変化が、人を育てる。
それは曾祖父たちが説いた
「かんながらの道」——
自然の理のままに、在るがままに動くこと——
とも重なっています。
という「関係人口」という考え方です。
陰陽のバランスが、人を整える
人は根付いた土地に故郷を感じますが、
違う場所へ行くことで
はじめて故郷の素晴らしさに気づいたり、
問題点にも気づいたりするものです。
指宿(陽)と国東(陰)——
明るく賑やかな指宿と、
静かで深い国東。
このふたつを行き来することで、
私自身の心と身体のバランスが整っていきます。
観光の様に、その時だけの関係ではなく
リトリートとしての在り方を深めていく事で
自然や地域と、自らが繋がりあっている事が
実感出来るはずです。
環境も経済も
他人事ではなく
自らが関わる事だと理解出来るのかも知れません。
第二の故郷、第三の故郷…として
地域社会との関わりが深まる事で
再度申しましょう!変化が、人を育てる。
それは曾祖父たちが説いた
「かんながらの道」——
自然の理のままに、在るがままに動くこと——
とも重なっています。
九州横断ドライブが、関係人口の体験になる
指宿から国東まで、
桜島→阿蘇→久住→別府→国東と
九州を横断するドライブ。
下道をゆっくり走れば、ほぼ1日かかります。
でも道中の景色、道の駅での出会い、
地元の食材との出会い——
「移動」そのものが、地域との関わりになっていく。
近頃は車中泊で旅する人もぐっと増えました。
道の駅を点々としながら九州を旅する——
それは単なる節約ではなく、
地域に深く触れる新しいスタイルです。
この歳だからこそできる贅沢な旅かもしれません😊
「ふるさと納税」の次は「ふるさと関係」
お金を送るふるさと納税も素晴らしい。
でもその一歩先として——
実際に訪れて、人と会って、
食べて、感じて、語り合う。
そういう「ふるさと関係」が、
地域を本当の意味で豊かにしていくと思います。
指宿市役所の方々と一緒に
関係人口づくりに取り組んでいるのも、
そういう想いからです。
国東の古民家も、訪れた人が、
「また来たい」と思える場所にしていきたい。
田んぼで汗を流して、
森を歩いて、
台所で一緒にご飯を作る。
それが「キッチンファーマシー×関係人口」
の実践の場です。
あなたにも、第二の故郷を
日本中に、
まだ知られていない素晴らしい場所がたくさんあります。
指宿のような陽の場所も、
国東のような陰の場所も。
「移住は難しい」と思っている方にこそ、
まず「関係人口」という関わり方を試してみてほしい。
週末だけ、月に一度だけ、年に数回だけ——
それでも十分、地域とつながれます。
あなたにも、第二の故郷を。
次回はいよいよ、
10月25日に国東で開催するフォーラムのご案内です。
続きはまた明日🌿
次回予告:第八章⑤「10月25日、国東でお会いしましょう」
─ フォーラムへの招待 ─
#関係人口 #二拠点生活 #指宿市 #国東市 #ふるさと関係 #車中泊 #道の駅 #キッチンファーマシー #手のひらから始まった百年の物語





