残りの夏をこれからnaokiと満喫しようと思ってたのに・・・。


ゆうべ遅く、naokiと会って来ました。


朝、目覚めた時、あれは夢だっんじゃないかって
思い込もうとしている自分がいて・・・。


でも、現実なんだよね。


naokiの転勤先は、九州支店。


九州支店は福岡のど真ん中にあるから
交通の便が悪い所より、マシかも!
なんて、自分に言い聞かせたんだけど・・・・。


「いつから行くの?」
「できるだけ早く来て欲しいって言われてるから、今月中だと思う」
「そんな急なの!! 」
「そんなもんでしょ。サラリーマンだもん」


しかも・・・
その後、九州のどこかの現場に行くらしいことがわかって。


「もしかしたら、すんごい山奥かもね」


笑いながらそう言ったnaokiに合わせて私も笑ったけど
顔が引きつってるのが、自分でもわかったよ。



「もしかしてnaokiが 建築の仕事に就いたのは、
 困ってる人達のお手伝いをしたいから? 」

「そう。そんなこと、よく、覚えてたなぁ」


高校の時、将来、何になりたいかって話した事があって。
私はヘアメイク。
naokiは、青年海外協力隊みたいなのに憧れてたんだ。



「いつか、海外にも行っちゃうのかなぁ? 」

「どうだろうね。その時にならなきゃ、わかんないよ」



その時・・・。

その時、私はそばに居るのかなぁ。


そんなこと考えてたら、しゃべれなくなっちゃって。
naokiも黙っちゃって。


2人の沈黙が続いた後、naokiがこんなこと言ったんだ。



「お互い、好きな仕事に就けて良かったな。
 これって、すごいラッキーで、幸せなことなんだぜ。
 だからmaoも頑張れよ!! 」


なんだか、涙が出そうになって
でも、別れの言葉にも聞こえて。


確かなことは・・・

コメントに、はち子さんが書いてくれてたみたいな
「一緒に来てくれないかなぁ」
その可能性は、なくなったってこと・・・。


めぐさんみたいに
「転勤がキッカケで告白して付き合った」を
目指すしかないんだけど、
naokiは、どう思ってるのか未だにわからないよ。



昨日は、会ったのが遅くて時間もなかったから
明日、また、会う約束したんだ。


naokiに会えるのは嬉しいけど
心がズドンって重たい。

思考能力もゼロだし。

もっと、しっかりしなくちゃね。