9月 うっかり覗いた建売を買いかける←
10月 防音室設置のために注文住宅に切り替える
11月 土地を契約しかけるが転職タイミングと重なり断念
12月 海外旅行のため一旦おやすみ
2024年
1月 転職が落ち着くまでマイホーム計画中断
3月 理想的な立地の建築前の建売にて防音室設置可能と連絡をもらい、マイホーム計画再始動
4月 契約
6月 上棟
9月 引渡し&引越し予定
子供達と過ごす今を楽しむため、直近10年の過ごしやすさに全振りしたお家づくりを計画中です
我が家は建築前の建売を購入してるのですが、
①元々の値段(土地+業者が設計した建物)
②設計変更費用(契約時に間取りを変えた)
③建築後の追加工事(電源や照明の追加等)
の費用がかかっております
この中で、値引き(減額交渉)できるのはどこだと思いますか??
冷静に考えればわかったんだけどな〜
気持ちがハイになっていたのか、減額し損ねてしまったのです。。。
正解は、
①元々の値段!!
ここが一番高いんだから、当然だよね
建物に限らず、土地とかもさ、
○○80万円
みたいに、下二桁が80万円なこと多くない?!
この80万円は、値下げしてくださいと言っているようなものらしい値下げ白というか…
いやまあそうだよね〜
建築前の建売だったし、
まだスーモとかにも出る前だったから、
値引き交渉するという発想がそのときなかった
購入決めるのでこの端数80万円減額してください!!
って言うべきだったーーーー
(ちなみに仲介手数料は端数減額してもらったw)
これ、今でも悔やまれます…。
総額からみると80万円が端金に見えますが←
追加工事の費用とかと比べると十分大きな額!!
追加工事にあれこれかかってるのですが、
見積もりでおかしいところ(無駄な加算があったり計算違いだったり)を指摘したら、
そもそも今回の追加工事は業者としては既に赤字らしく←これは先方のミスが多くて費用がかさんだらしい
仲介業者に泣きついて、
結局クロスに続き、ここについても仲介業者のオジサンが負担してくれることに
オジサン「追加工事をこんなギリギリ(の価格)でやるのがおかしいんだよ…」
みたいにブツブツ言ってました
てことで、すべての業者がそうだとは限りませんが、
追加工事は意外と良心的な価格設定だったりもするので、
我が家の場合は値引きは期待できませんでした
とはいえ、見積もりをよーーーくチェックするのは大事!!キトさんアドバイスありがとうございます!
そういう意味では、元々の販売価格って見積もりも存在しないわけで(注文住宅はまた別だとは思いますが)、そういうところこそ値引きできたよなーーーと再び悔やんでいるところです
これからご購入の方は最初の80万、ぜひ減額してもらってくださいーーー